野菜パティ

野菜パティは、じゃがいもとにんじん、玉ねぎを使った肉なしのパティです。水気をしっかり絞れば崩れにくく、フライパンで約25分、小ぶりのパティが6枚焼けます。

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野菜パティ、フライパンで両面を焼いた丸いパティ
合計
25分
下準備
15分
調理
10分
分量
2人分
1人分
243kcal

水気と生地の硬さが仕上がりを決めます

じゃがいもとにんじんはすりおろすと水分がたくさん出ます。この水気を絞りきることが、崩れにくい野菜パティを作る一番のポイントです。絞ったあとの生地は、手で握ると軽くまとまる程度の硬さが目安です。

じゃがいものでんぷんが全体をつなぐので、肉や小麦粉を加えなくても形になります。パン粉は多すぎるとぼそぼそするため、まず分量どおりで混ぜて調整してください。

手に入りにくいときの代用

玉ねぎがなければ長ねぎで代用できます。パン粉の代わりには、細かく砕いたクラッカーやオートミールも使えます。オートミールは水気を吸うので、混ぜてから5分ほど置くとまとまりやすくなります。

基本の野菜パティの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 じゃがいもとにんじんは皮をむいておろし器ですりおろします。玉ねぎとにんにくは細かいみじん切りにします。
  2. 水気を絞る すりおろした野菜をキッチンペーパーで包み、ぎゅっと絞ってボウルに入れます。玉ねぎも同様に水気を取ります。
  3. 混ぜる ボウルに卵、パン粉、塩、こしょうを加え、全体がまとまるまで手でよく混ぜます。ゆるいときはパン粉を大さじ1ずつ足してください。
  4. 成形する 6等分にして、直径6〜7cm、厚さ1cmほどの円形に整えます。
  5. 片面を焼く フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、パティを並べます。弱めの中火にしてフタをし、約、焼き色がつくまで焼きます。
  6. 裏返して焼く フライ返しでそっと裏返し、フタを外して約焼きます。中まで火が通り、両面がこんがりしたら完成です。

野菜パティの保存方法と食べ方

焼いた野菜パティは粗熱を取り、密閉容器に入れて冷蔵で2〜3日保存できます。冷凍する場合は1枚ずつラップで包んで冷凍用保存袋に入れ、2〜3週間を目安に食べきってください。温め直しは、電子レンジ(600W)で1枚あたり約1分が目安です。表面をカリッとさせたいときは、フライパンで両面を軽く焼き直します。

食べ方は、ケチャップやマスタード、ヨーグルトソースのほか、バンズにはさんでバーガーにするのもおすすめです。副菜には自家製コールスロー、食事を整えるなら野菜入りオムレツを添えるとバランスが良くなります。

同じようにじゃがいもを使ったポテトロスティのフライパン焼きや、豆の食感が楽しい自家製ファラフェルも、肉を使わないおかずとしておすすめです。

野菜パティのよくある失敗と対策

焼いている途中で崩れる
すりおろした野菜の水気が残っていることが原因です。キッチンペーパーでしっかり絞り、焼き始めは触らず、焼き色がついてから裏返してください。
中が生っぽく、外だけ焦げる
火が強すぎます。中火で焼き色をつけたら弱めの中火に落としてフタをし、蒸し焼きにすると、おろしたじゃがいもにも火が通ります。
すりおろした野菜が茶色く変色する
じゃがいもは空気に触れると変色します。すりおろしたらすぐに水気を絞り、混ぜて焼くところまで続けて進めてください。

野菜パティのよくある質問

野菜パティは何分焼きますか?

弱めの中火でフタをして約4分、裏返して約3分です。中までしっかり火が通り、両面に焼き色がつけば完成です。

野菜パティは冷凍できますか?

焼いて粗熱を取ったものを1枚ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍できます。保存は2〜3週間が目安です。生の生地は水分が出るので冷凍に向きません。

じゃがいもがないときは何で代用できますか?

さつまいもやかぼちゃをすりおろして使えますが、甘みが強く水分も異なるため、パン粉で硬さを調整してください。

バーガーにはさむ場合の大きさは?

直径8〜9cmほどに大きめに成形し、同じ分量で4枚作ります。焼き時間は片面4〜5分が目安です。

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