ベジタリアンタルト

ベジタリアンタルトは、冷凍パイシートにほうれん草とミニトマト入りの卵液を流して焼く一品です。下焼きをするので底までサクッと仕上がります。総時間は約75分(作業時間は約20分)です。

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ベジタリアンタルト、ほうれん草とミニトマトをのせて焼き上げた丸いタルト
合計
1時間15分
下準備
20分
調理
35分
分量
4人分
1人分
375kcal

ベジタリアンタルトでよくある失敗

ベジタリアンタルトで多いのは、底が水っぽくなる失敗です。原因は、野菜の水分と下焼き不足です。ほうれん草は炒めたあとにしっかり水気を取り、パイ生地は卵液を入れる前に10分焼いておきます。

使うパイシートやチーズによっては動物由来の原材料が含まれることがあります。厳密に肉・魚を避ける場合は、原材料表示を確認してください。

ベジタリアンタルトの作り方(6ステップ)

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 生地を敷く パイシート2枚を室温にほど置いて解凍します。端を少し重ねて貼り合わせ、型に敷き込んで、はみ出した部分を切り落とします。オーブンは200℃に予熱しておきます。
  2. 下焼きする 底にフォークで穴を開け、クッキングシートをのせて重石を置きます。200℃のオーブンで焼き、重石とシートを外します。
  3. 野菜を炒める フライパンに油を熱し、薄切りの玉ねぎをほど炒めます。ざく切りのほうれん草を加えてしんなりするまで炒め、塩・こしょうをします。キッチンペーパーにのせて水気を取り、粗熱を取ります。
  4. 卵液を作る ボウルに卵と牛乳を入れ、泡立て器でなめらかに混ぜます。炒めた野菜と半分に切ったミニトマトを加えて軽く混ぜます。
  5. 焼く 下焼きした生地に具材入りの卵液を流し、チーズを散らします。オーブンを180℃に下げて、表面に焼き色がつくまで焼きます。中央に竹串を刺して、卵液がつかなければ焼き上がりです。
  6. 休ませる 型のままほど置いて落ち着かせてから、切り分けます。

保存・温め直しと付け合わせ

粗熱を取ったら、ラップをかけて冷蔵庫で2日ほど保存できます。食べるときはトースターで温めると、パイ生地がサクッとします。電子レンジは生地が湿るので、おすすめしません。

同じように野菜を卵液で焼くなら、ほうれん草のタルトやプレイスのキッシュも参考になります。パイ生地を使った料理にはチキンとブロッコリーのパイもあります。

付け合わせには、温かいキノコのスープがよく合います。チーズはチェダーやパルメザンに替えると、コクのある味わいになります。

ベジタリアンタルトのよくある失敗と対策

底がべちゃっとして、サクサクしません。
パイ生地の下焼きを省かないことと、ほうれん草と玉ねぎの水気をしっかり取ることがポイントです。炒めたあとキッチンペーパーにのせると水分が抜けます。
タルトの中央が固まらず、切ると崩れます。
竹串で中央を確認し、卵液がつくならあと5分焼きます。焼き上がりは型のまま10分置くと、断面がきれいに切れます。
パイ生地が焼いている間にふくらんで、卵液が入りません。
底にフォークで穴を開け、重石をのせて下焼きします。ふくらんだ場合は、取り出して軽く押さえてから卵液を流します。

ベジタリアンタルトのよくある質問

ベジタリアンタルトは冷凍できますか?

焼いて完全に冷ましたものを1切れずつラップで包めば、冷凍できます。約2週間が目安です。冷蔵庫で解凍し、トースターで温め直すとパイの食感が戻ります。

前日に作っておけますか?

作れます。粗熱を取って冷蔵庫で保存し、翌日トースターで5分ほど温めてください。ほうれん草の水気をよく切っておくと、翌日もべたつきにくいです。

ほうれん草がないときは何で代用できますか?

小松菜やブロッコリー、きのこ類でも作れます。ブロッコリーは小房に分けて固めに下ゆでし、きのこは炒めて水分を飛ばしてから使います。

型がないときはどうしたらよいですか?

直径20cm前後の耐熱皿やパイ皿で代用できます。深さが浅い場合は卵液が余るので、様子を見ながら入れてください。

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