ほうれん草のタルト

ほうれん草のタルトは、冷凍パイシートにベーコンと玉ねぎ入りの卵液を流して焼く一皿です。先に生地を下焼きすると底まできちんとサクッと仕上がり、全体の所要時間は約1時間です。

レシピへ移動
ほうれん草のタルト、焼き色のついた丸いタルト全体
合計
1時間10分
下準備
25分
調理
35分
分量
4人分
1人分
420kcal

ほうれん草のタルトを作る前に知っておきたいこと

ほうれん草のタルトは、フランス風のキッシュに近い惣菜タルトです。冷凍パイシートを使うので生地作りは不要です。

ほうれん草は茹でたあと、水気をよく絞るのが大切です。生クリームがなければ、牛乳50mlとベジタリアンタルトでも使われる生クリームの代わりに、牛乳100mlだけでも作れますが、少し軽い味わいになります。

ほうれん草のタルトの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 冷凍パイシートは室温にほど置いて解凍します。オーブンを200℃に予熱します。卵は新鮮なもの(賞味期限内)を使ってください。
  2. 生地を下焼き パイシートを打ち粉をした台でのばして型に敷き、底にフォークで穴を開けます。クッキングシートとタルトストーンをのせ、200℃で焼いて取り出します。
  3. 具材の準備 ほうれん草は根元を切り、塩少々(分量外)を加えた湯で30秒ほど茹でます。冷水にとって水気をしっかり絞り、3cm長さに切ります。玉ねぎは薄切り、ベーコンは細切りにします。
  4. 炒める フライパンにバターを熱し、玉ねぎとベーコンを玉ねぎが透き通るまでほど炒めます。ほうれん草を加えて炒め、塩とこしょうで味を調えて粗熱を取ります。
  5. 卵液を作る ボウルに卵を溶き、生クリームを混ぜます。炒めた具材を加えて全体を混ぜます。
  6. 焼く 下焼きした生地から重しを外し、具材入りの卵液を流してチーズをのせます。200℃のオーブンで、表面に焼き色がつき、中央を押して卵液が流れなくなるまで焼きます。
  7. 休ませる 型のままほど置いて落ち着かせてから切り分けます。

ほうれん草のタルトに合う献立と保存

付け合わせにはアスパラガスのサラダやほうれん草のスープがよく合います。同じ卵液で作るツナのキッシュも、具材を変えて楽しめます。

残ったらしっかり冷ましてラップで包み、冷蔵庫で2日以内に食べきります。温め直すときはトースターで3〜5分温めると、生地がまたサクッとします。しめじなどのきのこを加えると風味が増します。

ほうれん草のタルトのよくある失敗と対策

生地の底が湿っぽくなる
ほうれん草をぎゅっと絞り、キッチンペーパーで水気を押さえます。さらに生地を先に下焼きしておくと、卵液がしみ込みにくくなります。
生地が焼いている間にふくらんでしまう
底にフォークで穴を開け、クッキングシートとタルトストーンをのせて下焼きします。
切るとくずれてしまう
焼き上がり後すぐに切らず、型のまま10分休ませます。卵液が落ち着いてきれいに切れます。

ほうれん草のタルトのよくある質問

ほうれん草のタルトは何分焼きますか?

生地の下焼きが200℃で10分、卵液を入れてから200℃で20〜25分です。表面に焼き色がつき、中央を押して卵液が流れなければ焼き上がりです。

冷凍パイシートがないときは?

市販のタルト生地やキッシュ用の生地で代用できます。冷凍のものは解凍してから、同じように下焼きしてください。

ベーコンなしでも作れますか?

省いても作れます。その場合はしめじを50gほど加えるとうま味が補えます。塩は少し控えめにして味をみてください。

作り置きや冷凍はできますか?

冷めたらラップで包み、冷蔵で2日が目安です。冷凍は難しいので、食べる分だけ作るのがおすすめです。温め直しはトースターで3〜5分です。

このレシピはいかがでしたか?

4.8 / 5 · 16件の評価