ツナのキッシュ

ツナのキッシュは、冷凍パイシートとツナ缶で手軽に作れる一品です。パイ生地を先に空焼きすると底がサクッと仕上がります。作業時間は約25分、焼き上がりまで合計約65分です。

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ツナのキッシュ、焼き色がついた丸い型のまま切り分ける前の様子
合計
1時間5分
下準備
25分
調理
35分
分量
4人分
1人分
420kcal

ツナのキッシュでよくある失敗

底がべちゃつくのは、ツナの缶汁が残っていることと、生地を空焼きしていないことがほとんどの原因です。ツナはキッチンペーパーに広げて水気を押さえ、パイ生地は先に15分焼いておきましょう。

玉ねぎは薄切りにして透き通るまで炒めると甘みが出て、ツナの塩気とよく合います。具材は粗熱を取ってから入れると、生地が湿りにくくなります。

ツナのキッシュを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 パイシートは袋の表示どおり室温で解凍します。オーブンを200℃に予熱します。玉ねぎは薄切りにします。
  2. 型に敷く 打ち粉をした台でパイシートを型より少し大きくのばし、型に敷き込みます。底にフォークで穴を開け、クッキングシートと重しをのせます。
  3. 空焼き 200℃のオーブンで焼き、重しとシートを外してさらに焼きます。
  4. 具材を炒める フライパンに油を熱し、玉ねぎを透き通るまで約炒めます。缶汁をしっかり切ったツナを加えて混ぜ、火を止めて粗熱を取ります。
  5. 卵液を作る ボウルに卵を割りほぐし、生クリームと牛乳、塩、こしょうを加えて混ぜます。
  6. 焼く 空焼きした生地に具材を広げ、卵液を流してチーズをのせます。200℃で、表面に焼き色がつくまで焼きます。
  7. 確認して休ませる 中央に竹串を刺し、卵液がついてこなければ焼き上がりです。型のまま置いてから切り分けます。

具材のアレンジと付け合わせ

ほうれん草やコーン、ブロッコリーを加えるのもおすすめです。生の野菜は水分が出るので、炒めて水気を飛ばしてから入れてください。ほかの具材なら海老とほうれん草のキッシュやサーモンとポロネギのキッシュもあります。

生クリームがないときは、牛乳を150mlにして代用できます。コクはやや控えめになります。

保存と温め直し

冷蔵は2日、冷凍は約2週間です。温め直しは、冷蔵庫で解凍して150℃のトースターかオーブンで5〜8分焼くと、パイのサクサク感が戻ります。付け合わせには、ツナ缶つながりのツナとエンドウ豆のパスタサラダがよく合います。

ツナのキッシュのよくある失敗と対策

底がべちゃっとしてしまう
ツナの缶汁をキッチンペーパーでしっかり押さえて切り、パイ生地は先に空焼きします。具材が冷めてから入れるのもポイントです。
焼いている間に生地が縮む
穴を開けて重しをのせて空焼きし、型にぴったり敷き込んでください。解凍しすぎて柔らかくなった生地は冷蔵庫で冷やしてから使います。
中心が固まらない
竹串に卵液がつかなくなるまで、アルミホイルをかぶせて焼き色を抑えながら5〜10分追加で焼きます。

ツナのキッシュのよくある質問

ツナのキッシュは何℃で何分焼きますか?

200℃に予熱したオーブンで、空焼き15分のあと、具材と卵液を入れて20分焼きます。

冷凍できますか?

粗熱を取って1切れずつラップで包み、冷凍で約2週間保存できます。冷蔵庫で解凍し、トースターで温め直すとサクッとします。

パイシートがないときは何で代用できますか?

市販のタルト生地や餃子の皮を敷く方法もあります。生地なしで、バターを塗った耐熱皿に具材と卵液だけを入れて焼いても作れます。

冷蔵庫でどのくらい持ちますか?

粗熱を取ってラップをかけ、冷蔵で2日が目安です。食べる前にトースターで温めると食感が戻ります。

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