海老とほうれん草のキッシュ

海老とほうれん草のキッシュは、冷凍パイシートを使えば生地作り不要で作れます。ほうれん草の水気をしっかり絞り、パイを先に空焼きするのが底までサクッと仕上げるコツです。全体で約1時間かかり、4人分です。

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海老とほうれん草のキッシュ、きれいな焼き色のついた丸いキッシュ
合計
1時間5分
下準備
20分
調理
35分
分量
4人分
1人分
400kcal

海老とほうれん草のキッシュの下ごしらえ

冷凍パイシートは、使う30分ほど前に室温に出してください。冷たいままだと割れ、解凍しすぎるとべたついて伸ばしにくくなります。折り目が少し柔らかくなったくらいが目安です。

ほうれん草は固めに茹でて水気を絞るのが大切です。水分が残ると卵液がゆるくなり、パイの底がしっとりします。海老もキッチンペーパーで水気を拭いておきます。冷凍の海老は解凍後にしっかり拭いてください。

ほうれん草がないときは小松菜でも作れます。ピザ用チーズはグリュイエールの代わりになり、手軽に濃厚な味が出ます。

海老とほうれん草のキッシュの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. パイを敷く パイシートを室温で少し解凍し、打ち粉をした台で型より一回り大きく伸ばします。型に敷き込み、底と側面にフォークで穴を開けて、冷蔵庫で冷やします。
  2. 空焼きする オーブンを200℃に予熱します。パイにクッキングシートを敷いて重石をのせ、200℃で焼きます。重石とシートを外し、さらに焼いて粗熱を取ります。
  3. 具材を準備する ほうれん草は洗って固めに茹で、冷水に取って水気をぎゅっと絞り、3cm長さに切ります。海老は背わたがあれば取り、キッチンペーパーで水気を拭きます。
  4. 炒める フライパンにバターを溶かし、海老とほうれん草を中火で炒めます。塩の半量とこしょうを振り、バットに広げて冷まします。水分が残らないようにしっかり飛ばします。
  5. 卵液を作る ボウルに卵を割りほぐし、生クリーム、牛乳、残りの塩を加えて混ぜます。炒めた具材とチーズの半量を加えて軽く混ぜます。
  6. 焼く 空焼きしたパイに卵液を流し入れ、残りのチーズを散らします。200℃のオーブンで約焼きます。焦げそうならアルミホイルをかぶせてください。
  7. 仕上げる 中央に竹串を刺して、卵液がついてこなければ焼き上がりです。型のままほど置いて落ち着かせてから切り分けます。

付け合わせと保存

温かいままでも、粗熱を取ってからでもおいしく食べられます。レタスやトマトのサラダを添えると、ランチにちょうどよい一皿です。同じく海老を使ったエビのフライパン炒めや、ポロネギで作るエビとポロネギのキッシュもおすすめです。

残ったキッシュは粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で2日ほど保存できます。海老を使っているので、早めに食べきってください。食べるときはトースターで温めると、生地の食感が戻ります。

ほかのキッシュはサーモンとポロネギのキッシュやツナのキッシュも同じ手順で作れます。

海老とほうれん草のキッシュのよくある失敗と対策

底がしっとりして、サクッとしません。
パイを先に空焼きし、ほうれん草と海老は水気をしっかり絞って炒め、冷ましてから卵液に混ぜてください。
焼いている間に表面だけ焦げます。
焼き色が濃くなったらアルミホイルをかぶせます。オーブンは機種で差があるため、焼き時間は様子を見て調整してください。
中央がゆるく、切ると崩れます。
竹串に卵液がつかないことを確認し、焼き上がり後は型のまま10分置いてから切り分けます。

海老とほうれん草のキッシュのよくある質問

全体でどのくらい時間がかかりますか?

作業時間は約20分、焼成は約35分、粗熱を取る時間を含めて全体で約1時間です。

冷凍できますか?

切り分けて冷めたものをラップで包み、冷凍で2〜3週間保存できます。冷蔵庫で解凍し、トースターで温めるとパイがサクッと戻ります。

生クリームがないときは?

牛乳だけでも作れますが、ややあっさりします。牛乳200mlに替える場合は、卵を1個増やすと固まりやすくなります。

冷凍海老でもいいですか?

冷凍のむき海老でも作れます。袋の表示どおりに解凍し、水気をよく拭いてから炒めてください。

キッシュ型がないときは?

丸いケーキ型やタルト型で代用できます。底が取れるタイプなら取り出しやすいです。

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