海老の白ワイン煮

海老の白ワイン煮は、にんにく風味のオリーブオイルで海老を焼き、白ワインでさっと蒸し煮にする一品です。下ごしらえを含めて約15分で、バゲットにも合います。

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海老の白ワイン煮、煮汁と一緒に器に盛った海老とパセリ
合計
18分
下準備
10分
調理
8分
分量
2人分
1人分
160kcal

海老の白ワイン煮の材料選び

海老は、むきえびなら背わたが取ってある冷凍品で十分です。使う白ワインは、甘みの少ない辛口を選ぶと後味がすっきりします。飲み残しのワインで構いません。

白ワインの代わりには、料理酒とレモン汁の組み合わせも使えます。パセリがなければ、青ねぎや大葉を刻んで添えても合います。

海老の白ワイン煮の作り方・手順

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  1. 下ごしらえ むきえびをボウルに入れ、片栗粉を揉み込んで水洗いします。背わたがあれば取り除き、キッチンペーパーで水気をしっかり拭きます。にんにくとパセリはみじん切りにします。
  2. 香りを出す フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火でほど、香りが立つまで加熱します。焦がさないように注意してください。
  3. 焼く 海老を加えて中火にし、片面約ずつ、表面の色が変わるまで焼きます。
  4. 蒸し煮にする 白ワインを注ぎ、煮立ったら蓋をして弱火でほど加熱します。海老が丸まって白く火が通ったら、中心まで火が通った目安です。
  5. 仕上げ 蓋を外して中火でほど煮汁を少し煮詰め、塩とこしょうで味を調えます。器に盛り、煮汁をかけてパセリを散らします。

海老の白ワイン煮をおいしく作るコツ

海老の白ワイン煮は、水気を拭くことと火を通しすぎないことが大切です。色が変わった時点でワインを加えると、身が縮みすぎません。

片栗粉で洗うと汚れと臭みが取れ、海老の表面がつるんと仕上がります。有頭海老を使う場合は、味噌のコクが煮汁に出ます。

食べ方と保存

煮汁がおいしいので、薄切りのバゲットやパンを添えて浸して食べるのがおすすめです。ゆでたパスタに絡めれば、海老と白ワインソースのパスタのようにもなります。

ほかの海老料理なら、エビのフライパン炒めやガーリックシュリンプもあわせてどうぞ。

保存は、粗熱を取って保存容器に入れ、冷蔵庫で当日中に食べ切ります。温め直しは弱火で短時間にします。

海老の白ワイン煮のよくある失敗と対策

海老が硬くパサパサになってしまう
加熱しすぎが原因です。焼きは両面で2分、蒸し煮は2分までを目安にし、海老が丸まったらすぐに火を止めてください。
煮汁が生臭く、ワインの香りが立たない
海老の水気が残っていると臭みの原因になります。片栗粉で洗ったあと、キッチンペーパーでしっかり水気を拭いてから焼いてください。
ワインのアルコール臭が残る
蓋を外して中火で1分ほど煮立たせ、アルコールを飛ばします。煮汁が減りすぎたら水を大さじ2足してください。

海老の白ワイン煮のよくある質問

白ワインがないときは何で代用できますか?

料理酒大さじ4に、レモン汁小さじ1を加えると近い風味になります。酸味がほしいときは、白ワインビネガー小さじ1を水で薄めても使えます。

冷凍むきえびでも作れますか?

作れます。冷蔵庫か塩水で解凍し、片栗粉で洗って水気を拭いてから使います。凍ったままだと水が出て味が薄まります。

作り置きや冷凍はできますか?

冷蔵で当日中が目安です。海老が硬くなるため、冷凍はおすすめしません。温め直すときは弱火で1分ほどにとどめてください。

有頭海老でも作れますか?

作れます。頭付きは焼き時間を片面2分ほどに延ばし、頭を押さえて味噌を煮汁に出すと、コクのある味に仕上がります。

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