エビの衣揚げ甘酢ソース

エビの衣揚げ甘酢ソースは、片栗粉の薄い衣をつけたエビを揚げ焼きにして、甘酢だれを絡める一品です。フライパン1つで、下ごしらえから仕上げまで約25分でできます。

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エビの衣揚げ甘酢ソース、ピーマンと玉ねぎに甘酢だれが絡んだ衣付きのエビを盛った一皿
合計
25分
下準備
10分
調理
15分
分量
2人分
1人分
405kcal

エビの衣揚げ甘酢ソースの材料選び

むきエビは、バナメイエビなどの冷凍品で十分です。解凍するときは、冷蔵庫に入れるか塩水につけます。解凍後は水気が出るので、必ず拭き取ってから使ってください。

ここでは片栗粉だけの薄い衣にしています。小麦粉や天ぷら粉を使うより軽く仕上がります。甘酢だれは、ケチャップがあれば作れます。ピーマンがないときは、パプリカやにんじんでも代用できます。

エビの衣揚げ甘酢ソースを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. エビの下処理 むきエビは背に包丁で浅く切り込みを入れ、背わたがあれば取ります。酒と塩を加えて軽く揉み、水で洗い流します。
  2. 水気を拭く キッチンペーパーで、エビの表面の水気をしっかり拭き取ります。水分が残ると衣が剥がれやすく、油もはねやすくなります。
  3. たれと野菜の準備 ボウルに醤油、酢、砂糖、ケチャップ、水、片栗粉小さじ1を混ぜ、片栗粉を溶かしておきます。玉ねぎとピーマンは2cm角ほどの乱切りにします。
  4. 衣をつけて揚げ焼きにする 別のボウルでエビに溶き卵と片栗粉30gを絡めます。フライパンに油を入れて中火にかけ、エビを重ならないように並べます。片面ずつ、きつね色になるまで焼いて取り出します。フライパンに入りきらなければ2回に分けます。
  5. 野菜を炒める フライパンの油をキッチンペーパーで拭き取り、玉ねぎとピーマンを中火で約炒めます。玉ねぎが少し透き通ってきたら火を止めます。
  6. 甘酢だれを絡める 使う直前にたれをよく混ぜ直してから加え、中火にかけます。混ぜながら加熱し、とろみがついたらエビを戻して全体を手早く絡めます。皿に盛って完成です。

甘酢だれをおいしく仕上げるコツ

エビの水分を取ることが、仕上がりを左右します。下処理のあとに拭いておけば、衣がつきやすくなり、油はねも減ります。

揚げ焼きなので、フライパンに入れるエビは重ならないようにします。入りきらないときは2回に分けて焼いてください。一度に入れると油の温度が下がり、衣がべたつきます。

たれは、あらかじめ混ぜておけば加熱の途中で慌てずに済みます。片栗粉が入っているので、使う直前にもう一度混ぜ直してください。甘さを控えたいときは、砂糖を大さじ1.5に減らしてください。ラー油を数滴垂らすと、味が引き締まります。

献立と保存

白いご飯のほか、中華風の卵スープにもよく合います。エビを使った別のおかずなら、エビのパン粉揚げチリマヨ添えやエビのフライパン炒めも同じ材料で作れます。主食を変えたいときは、エビ入りチャーハンと組み合わせても楽しめます。

保存するときは、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で当日〜翌日中に食べきります。時間がたつと衣が柔らかくなるため、作り置きするなら、エビとたれを分けておくのがおすすめです。

エビの衣揚げ甘酢ソースのよくある失敗と対策

衣が剥がれてしまう
エビの水気を拭いてから、卵と片栗粉をしっかり絡めます。焼いている間は、片面に色がつくまで動かさないでください。
たれがゆるく、エビに絡まない
片栗粉を入れたたれは、沈殿しているので加える直前によく混ぜ直します。加えたあとは、混ぜながらしっかり沸騰させるととろみがつきます。
エビがかたくなる
たれを絡める段階では、エビを煮込まず、温め直す程度にします。長く加熱すると身が縮んでかたくなります。

エビの衣揚げ甘酢ソースのよくある質問

エビの衣揚げ甘酢ソースは何分で作れますか?

下ごしらえに約10分、加熱に約15分で、合計約25分です。エビを2回に分けて焼く場合も、この時間に収まります。

冷凍のむきエビでも作れますか?

作れます。冷蔵庫か塩水で解凍し、水気をしっかり拭いてから使います。水気が残ると衣がつきにくくなります。

お弁当に入れても大丈夫ですか?

大丈夫です。ただし、たれを絡めたあとは衣が柔らかくなります。しっかり冷ましてから、汁気を切って詰めてください。

作り置きや冷凍はできますか?

冷蔵で当日〜翌日中が目安です。衣が柔らかくなるので、冷凍はおすすめしません。電子レンジ加熱のあと、トースターで温めると食感が戻ります。

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