エビのパスタ
エビのパスタは、にんにくと唐辛子のオイルにエビの旨みを移した、塩味ベースのシンプルなスパゲッティです。茹で汁で乳化させれば味がまとまり、全体で約15分で完成します。

- 合計
- 15分
- 下準備
- 5分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 640kcal
材料の代わりに使えるもの
むきエビは、バナメイエビの冷凍品でも十分おいしく作れます。赤唐辛子がないときは、チューブの唐辛子や一味唐辛子少々で代用できます。パセリがなければ、大葉の細切りや刻んだ小ねぎを添えても合います。
エビのパスタの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下ごしらえ むきエビは背わたがあれば竹串などで取り、片栗粉をもみ込んで水で洗い、キッチンペーパーで水気を拭きます。にんにくはみじん切り、赤唐辛子は種を除いて輪切りにします。
- パスタを茹でる 鍋に水1Lを沸かして塩小さじ2を加え、スパゲッティを表示時間より短く茹でます。茹で汁を100mlほど取り分けます。
- 香りを移す パスタを茹でている間に、フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れて弱火にかけます。にんにくがうっすら色づき、香りが立つまで約炒めます。
- エビを炒める 中火にしてエビを加え、片面約ずつ、全体が赤く色づいて中までしっかり火が通るまで炒めます。
- 乳化させる 茹で汁を50ml加え、フライパンを揺すりながらオイルが白っぽくとろりとするまで混ぜます。
- 和える 茹で上がったパスタを加え、トングで30秒ほど絡めます。足りなければ茹で汁を足し、塩ひとつまみとこしょうで味を調え、パセリを散らします。
仕上げと食べ方のアレンジ
エビのパスタは、仕上げにオリーブオイルを少量回しかけると香りが立ちます。トマトの酸味が欲しいときはエビとトマトのパスタ、ほうれん草を加えたいときはエビとほうれん草のパスタがおすすめです。
白ワインを使った少し贅沢な味わいなら、海老と白ワインソースのパスタも合わせてどうぞ。
付け合わせには、さっぱりしたエビの夏サラダを添えると、バランスのよい夕食になります。
エビのパスタの保存方法
作りたてがいちばんおいしい料理です。残った場合は、粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵で翌日までに食べ切ってください。冷凍はエビの食感が落ちるため向きません。温め直しは、フライパンに少量の水を加えて短時間で行うと、エビが硬くなりにくくなります。
エビのパスタのよくある失敗と対策
- エビが硬くなってしまいます
- エビは加熱しすぎると縮んで硬くなります。色が変わって火が通ったら、すぐに茹で汁とパスタを合わせてください。
- オイルが分離して水っぽくなります
- 茹で汁は少しずつ加え、フライパンを揺すりながら混ぜると乳化します。パスタを入れてから足すと調整しやすくなります。
- にんにくが焦げて苦くなります
- オイルと一緒に冷たいフライパンから弱火にかけ、薄く色づいたらすぐエビを入れてください。
エビのパスタのよくある質問
エビのパスタは何分で作れますか?
下ごしらえ5分、加熱10分の合計約15分です。パスタを茹でている間にソースを作ると、時間を短縮できます。
冷凍のむきエビでも作れますか?
作れます。袋の表示どおりに解凍し、水気をしっかり拭いてから使ってください。水気が残ると、オイルが乳化しにくくなります。
殻付きのエビを使うときは?
殻をむいて背わたを取り、殻を先にオイルで炒めて香りを移すと、旨みが増します。殻は火を通したあと取り除きます。
残ったら冷蔵保存できますか?
粗熱を取って冷蔵し、翌日までに食べてください。温め直すとエビが硬くなるため、少量の水を加えて短時間で加熱するのがおすすめです。
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