ルバーブのタルト

ルバーブのタルトは、サクサクのバター生地に甘酸っぱいルバーブをのせて焼くデザートです。ルバーブに砂糖をまぶして先に水気を出しておくので、生地がべちゃつきません。焼き時間は180℃で40分、直径20cmの型で6切れ分です。

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ルバーブのタルト、赤いルバーブを並べて焼いた丸いタルト
合計
2時間10分
下準備
30分
調理
40分
分量
6人分
1人分
265kcal

ルバーブのタルトの焼き時間と温度

ルバーブは加熱すると酸味がやわらぎ、砂糖とバランスよくなじみます。タルトは180℃で40分焼くと、生地の縁がこんがりして香ばしく仕上がります。ルバーブは水分が多いため、砂糖をまぶして先に水気を出しておくことが大切です。

ルバーブは長野などで出回る夏の野菜で、スーパーの野菜売り場や冷凍コーナーで見つかります。見つからない場合は、紅玉りんごや冷凍ルバーブで代用できます。作る前に、タルト型に敷く生地の分量と型の大きさ(直径20cm)を確認しておきましょう。

ルバーブのタルトの作り方(6ステップ)

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 生地を作る ボウルに薄力粉、砂糖、塩、冷たいバターを入れ、指先でバターをすり混ぜてポロポロの状態にします。バターが溶けないよう手早く行います。
  2. 生地を休ませる 卵黄と冷水を加えてひとまとめにし、ラップに包んで冷蔵庫で休ませます。
  3. ルバーブを下ごしらえする 葉を取り除いたルバーブを3cm長さに切ってボウルに入れ、砂糖60gを混ぜて置きます。出てきた水分をざるで切り、片栗粉をまぶします。オーブンを180℃に予熱し始めます。
  4. 生地を型に敷く 打ち粉をした台で生地を3mm厚さの円形に伸ばし、バターを薄く塗った型に敷き込みます。縁まで押さえてはみ出した部分を切り落とし、底全体をフォークで刺して穴をあけます。
  5. 並べて焼く 底にアーモンドプードルを振り、ルバーブを隙間なく並べます。180℃のオーブンで、生地の縁にこんがり焼き色がつき、ルバーブの端が少し焦げるまで焼きます。
  6. 冷ます 型のままほど置いて粗熱を取り、型から外して網にのせます。生地が落ち着いてから切り分けます。

ルバーブのタルトを食べるときのポイント

焼きたては生地が柔らかく、切るとくずれやすくなります。粗熱が取れて生地が落ち着いてから切り分けると、断面がきれいです。バニラアイスや泡立てた生クリームを添えると、ルバーブの酸味がまろやかになります。

保存は、完全に冷めてから密閉容器に入れ、冷蔵庫で2日ほどです。時間がたつと生地がしんなりするので、食べる前にトースターで軽く温めると食感が戻ります。

同じタルト生地は、ラズベリータルトやナッツタルトにも使えます。野菜を使ったタイプならベジタリアンタルト、焼き菓子をもう一品ならパウンドケーキもおすすめです。

ルバーブのタルトのよくある失敗と対策

焼いたあと、生地の底がしっとり湿ってしまう
ルバーブは砂糖をまぶして10分置き、出た水分をしっかり切ります。片栗粉とアーモンドプードルが残りの水分を吸ってくれます。
生地が焼いている間に縮んでしまう
伸ばした生地は型に敷いたあと、冷蔵庫で10分ほど冷やしてから焼くと縮みにくくなります。生地を30分休ませることも欠かせません。
生地が硬くなり、サクサクしない
バターが溶けるとサクサク感が出ません。バターは使う直前まで冷やし、こねすぎずひとまとめにする程度にとどめます。

ルバーブのタルトのよくある質問

ルバーブのタルトは何分焼きますか?

180℃のオーブンで40分が目安です。生地を休ませる30分と、焼いたあとの粗熱取り30分を含めると、全体で約2時間10分かかります。

ルバーブの皮はむきますか?

赤いルバーブは皮ごと使えます。太くて筋が気になるものだけ、端から皮をむいてください。葉は食べられないので必ず切り落とします。

冷凍ルバーブでも作れますか?

作れます。凍ったまま3cmに切り、砂糖をまぶして出てきた水分をしっかり切ってから使います。生より水分が多いので、片栗粉を大さじ1.5に増やすと安心です。

ルバーブが手に入らないときは?

酸味のある紅玉りんごの薄切りで代用できます。りんごは酸味がやわらかいので、砂糖は40gほどに減らします。

焼いたタルトは冷凍できますか?

切り分けてラップで包み、冷凍で2〜3週間ほど保存できます。冷蔵庫で解凍し、トースターで温めると食感が戻ります。

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