ローストパプリカのパスタ
ローストパプリカのパスタは、オーブンで焼いた赤パプリカをペーストにして絡める、生クリームなしのパスタです。皮が焦げるまで焼くと甘みが増し、全体で約45分、2人分で仕上がります。

- 合計
- 50分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 25分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 590kcal
ローストパプリカのパスタの材料選び
主役は肉厚で色の濃い赤パプリカです。黄色やオレンジでも作れますが、甘みと色合いは赤が一番はっきり出ます。ソースがなめらかなので、パスタは1.6〜1.8mmのスパゲッティかフェットチーネが合います。
バジルがない場合は、青じそを少量のせると爽やかに仕上がります。パルメザンチーズは粉チーズで代用できます。
ローストパプリカのパスタの作り方(4ステップ)
時間をタップするとタイマーが始まります。
- パプリカを焼く オーブンを220℃に予熱します。パプリカを半分に切って種とヘタを取り、クッキングシートを敷いた天板に皮を上にして並べます。皮が黒く焦げるまで約焼きます。
- 蒸らして皮をむく 熱いうちにボウルに入れてラップをし、置きます。皮をむいて適当な大きさに切ります。出た汁は取っておきます。
- ソースを作る フライパンにオリーブオイルとみじん切りのにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったらパプリカと汁を加えて炒めます。ブレンダーでなめらかにし、フライパンに戻します。
- パスタと和える 湯1Lに小さじ2の塩を入れ、スパゲッティを表示時間より短くゆでます。ゆで汁50〜100mlと一緒にソースへ加え、ほど和えます。塩、黒こしょうで味を調えて盛り、パルメザンチーズとちぎったバジルをのせます。
仕上げのコツと組み合わせ
ソースが濃すぎるときは、ゆで汁で少しずつ伸ばします。チーズは盛りつけ後にのせると、香りがよく残ります。ローストパプリカのパスタには、ゆでたジャガイモやカリフラワーのサラダを添えると、食べごたえが出ます。
トマト系の味が好みなら自家製トマトソースを少し混ぜるのもおすすめです。野菜のパスタをほかにも作りたいときは、茄子のパスタもどうぞ。
保存と温め直し
ソースだけを密閉容器に入れて冷蔵3日、冷凍2週間が目安です。温め直すときは、フライパンに水大さじ2を足して弱火にかけます。パスタと和えたものは、翌日には麺が柔らかくなるので、早めに食べきってください。
ローストパプリカのパスタのよくある失敗と対策
- 皮がむきにくい
- 焼いた直後に蒸らす時間が足りないと皮が張りつきます。熱いうちにラップをして10分置いてください。
- ソースが重く、パスタに絡まない
- ゆで汁を大さじ1ずつ足しながら和えると、なめらかに絡みます。
- 焼き色が足りず甘みが出ない
- 皮の7〜8割が黒くなるまで焼きます。焼き足りない場合は、さらに5分ずつ追加してください。
ローストパプリカのパスタのよくある質問
ローストパプリカのパスタは何分で作れますか?
焼く、蒸らす、ソース作り、パスタをゆでる工程を含めて約50分です。作業時間は約15分で、オーブン中はほぼ待つだけです。
オーブンがないときはどうしますか?
魚焼きグリルで、皮が黒くなるまで8〜10分ずつ転がしながら焼きます。ガスコンロの直火でも代用できます。
パプリカソースは作り置きできますか?
冷蔵で3日ほど、冷凍で2週間ほど保存できます。パスタは食べる直前にゆでてください。
パルメザンチーズの代わりになるものは?
粉チーズで代用できます。ベジタリアン向けにするなら、チーズなしでも十分おいしく食べられます。
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