茄子のパスタ
茄子のパスタは、油を吸ってとろりと焼けた茄子とトマトの酸味がよく合う一皿です。トマト缶とにんにくだけで作れて、茄子2本でも食べごたえがあり、ゆで時間を含めて約20分で完成します。

- 合計
- 20分
- 下準備
- 5分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 560kcal
茄子のパスタをおいしく作るコツ
茄子は焼き色がつくまで動かしすぎないことが大切です。表面をしっかり焼くと甘みが出て、トマトにも負けない味になります。
バジルがない場合は、パセリや大葉でも合います。もっとコクがほしいときは、仕上げに粉チーズを加えてください。ただしその場合はチーズの分だけ塩分が増え、ビーガン向けではなくなります。
茄子のパスタを作る手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 湯を沸かす 鍋にたっぷりの湯(1L以上)を沸かして塩小さじ2を加え、スパゲッティを袋の表示時間より短くゆでます。ゆで汁はお玉1杯分(約80ml)を取っておきます。
- 茄子を切る 茄子はヘタを落とし、1cm幅の輪切りか乱切りにします。にんにくは包丁の腹でつぶして粗みじん切りにします。
- 香りを出す フライパンにオリーブオイル大さじ3とにんにくを入れ、弱火で香りが立つまでほど加熱します。
- 茄子を焼く 茄子を加えて中火にし、時々返しながらほど、両面に焼き色がついてしんなりするまで焼きます。
- ソースを作る トマト缶を加え、ほど煮ます。塩ひとつまみとこしょうで味を調え、濃い場合はゆで汁を少量足します。
- 和える ゆで上がったパスタをフライパンに入れ、ゆで汁を加えながらほど和えます。ソースがとろりと絡んだら火を止めます。
- 盛り付ける 皿に盛り、バジルをちぎって散らします。お好みでエキストラバージンオリーブオイルを回しかけます。
茄子のパスタの保存方法
茄子のトマトソースは、パスタを混ぜる前の状態で保存できます。粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵で2〜3日、冷凍で約2週間もちます。温め直すときは鍋かフライパンで加熱し、ゆで汁か水を少し足すとなめらかに戻ります。
ゆでたパスタに混ぜたものは、麺がソースを吸って伸びやすくなります。食べきれる量だけ作るのがおすすめです。
合わせたい一品
にんにくとオイルだけのシンプルな味ならパスタ アーリオ エ オーリオも合います。トマト系ならエビとトマトのパスタ、同じ茄子を使った副菜にはクラシック ラタトゥイユがおすすめです。
茄子のパスタのよくある失敗と対策
- 茄子がオイルを吸ってしまい、焦げそうになります
- 最初にしっかり油を入れてから茄子を加えます。足りないときは大さじ1ずつ回し入れてください。
- ソースが酸っぱく感じます
- 砂糖をひとつまみ加えて1分煮ると、角が取れてまろやかになります。
- パスタとソースがなじまず、水っぽくなります
- ゆで汁を少しずつ加え、フライパンの中で1分ほど混ぜ合わせて乳化させます。
茄子のパスタのよくある質問
茄子のパスタは何分で作れますか?
下ごしらえ5分、加熱15分で、合計約20分です。パスタをゆでる間に茄子を焼くと無駄がありません。
茄子は皮をむいたほうがよいですか?
むかなくて大丈夫です。皮ごと焼くと色もきれいに残り、くずれにくくなります。
バジルがないときは何で代用できますか?
パセリや大葉で代用できます。大葉は千切りにして仕上げにのせると、さっぱり食べられます。
作り置きや冷凍はできますか?
ソースだけなら冷蔵で2〜3日、冷凍で約2週間保存できます。パスタは食べる直前にゆでて和えてください。
このレシピはいかがでしたか?
4.8 / 5 · 38件の評価



