セージバターのニョッキ

セージバターのニョッキは、じゃがいもで作るもちもちのニョッキに、焦がしバターとセージの香りを合わせるイタリアの定番です。生地は3つの材料だけ、全体で約45分で作れます。

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セージバターのニョッキ、焦がしバターとセージを絡めた2人分の一皿
合計
45分
下準備
20分
調理
25分
分量
2人分
1人分
505kcal

生地のコツとセージの代用

ニョッキ作りで大切なのは、じゃがいもの水分をしっかり飛ばし、粉を混ぜすぎないことです。粉を入れてから練ると粘りが出て硬くなります。まとまった時点で手を止めると、ふんわり仕上がります。

生地は自家製ニョッキの基本と同じです。セージは多くのスーパーで生のハーブとして売られており、見つからないときはローズマリーでも作れます。

基本のセージバターのニョッキの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. じゃがいもを茹でる じゃがいもは皮をむいて4等分にし、たっぷりの水から茹でます。竹串がすっと通ったらざるに上げ、鍋に戻して中火で30秒ほど揺すり、水気を飛ばします。
  2. 生地を作る 熱いうちにマッシャーでなめらかにつぶします。粗熱を少し取ってから強力粉、卵黄、塩を加え、木べらで切るように混ぜます。粉気がなくなりまとまれば十分で、こねすぎないでください。
  3. 成形する 打ち粉をした台で生地を4等分し、直径2cmの棒状に伸ばして2cm幅に切ります。フォークの背に軽く押し当てて溝をつけます。
  4. ニョッキを茹でる 鍋に水1.5Lと塩大さじ1を入れて沸かし、弱めの沸騰を保ちながらニョッキを入れます。浮いてきたらさらに30秒ほど茹で、網ですくって水気を切ります。茹で汁は大さじ2ほど取っておきます。
  5. ソースを作る フライパンにバターを入れて中弱火にかけ、溶けたらセージを加えます。、バターが薄い茶色になり香りが立つまで熱します。
  6. 仕上げる ニョッキと茹で汁を加えてほど絡めます。粉チーズと黒こしょうを加えて全体を混ぜ、器に盛ります。

セージバターのニョッキの保存方法

茹でて味をつけた後は、冷蔵で翌日までが目安です。温め直すと水分が出やすいので、保存するなら茹でる前の生ニョッキを冷凍するのがおすすめです。茹でる前に2〜3日冷蔵する方法は、生地が水っぽくなるので向きません。

付け合わせと残ったじゃがいも

ソースが濃厚なので、さっぱりしたサラダや、キノコのパスタのようなきのこ料理と合います。じゃがいもを多めに茹でて取り分けておけば、ゆでたジャガイモとしても使えます。

セージバターのニョッキのよくある失敗と対策

生地がべたついて手につく
じゃがいもの水気が残っているのが主な原因です。茹でた後に鍋で水気を飛ばし、粉は少しずつ足します。足しすぎると硬くなるので、打ち粉は台の上だけにとどめます。
茹でている途中でニョッキが崩れる
強火でぐらぐら煮立てると崩れやすくなります。弱めの沸騰を保ち、最初に1個だけ試し茹でして形を確認するのがおすすめです。崩れるときは生地に強力粉を大さじ1ほど足します。
バターが焦げすぎて苦い
中弱火で、薄い茶色になったらすぐにニョッキを入れます。茹で汁を加えると温度が下がり、焦げが進みません。

セージバターのニョッキのよくある質問

ニョッキは強力粉の代わりに薄力粉でも作れますか?

薄力粉でも作れます。強力粉のほうが弾力が出ますが、薄力粉は軽い食感になります。分量は同じで、生地がゆるいときは大さじ1ずつ足してください。

セージがないときは何で代用できますか?

ローズマリー1枝か、乾燥セージ小さじ1/2で代用できます。乾燥はバターに加えて30秒ほどで香りが出るので、焦がさないよう注意してください。

生地やニョッキは冷凍できますか?

成形したニョッキはバットに並べて凍らせ、固まったら保存袋に移して約1か月保存できます。凍ったまま沸騰した湯に入れ、浮いてから1分ほど茹でます。

ニョッキを茹でた後、焼き色をつけることはできますか?

できます。水気をよく切り、バターを溶かしたフライパンで両面を2〜3分ずつ焼くと、表面がカリッとします。

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