自家製ニョッキ

自家製ニョッキは、ゆでたじゃがいもに粉と卵を混ぜて丸めるだけで作れるイタリアの家庭料理です。じゃがいもの水分を飛ばすと生地がまとまり、ふわもちに仕上がります。総時間は約45分です。

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自家製ニョッキ、フォークで溝をつけてお皿に並べたところ
合計
45分
下準備
25分
調理
20分
分量
4人分
1人分
270kcal

自家製ニョッキの下ごしらえ

ニョッキの出来を左右するのは、じゃがいもの水分です。ゆでた後は鍋に戻して水分を飛ばしましょう。皮をむいてゆでる際は、大きく切りすぎないと火の通りが均一になります。

じゃがいもは、ほくほくした男爵やきたあかりが向いています。メークインは水分が多いので、粉が増えやすく固くなります。

自家製ニョッキを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. じゃがいもをゆでる じゃがいもは皮をむき、4等分に切ります。鍋にかぶるくらいの水と入れ、竹串がすっと通るまでほどゆでます。
  2. 水分を飛ばす お湯を捨て、弱火で鍋をゆすりながらほど加熱し、粉をふかせます。
  3. 生地を作る 熱いうちにボウルでマッシャーでなめらかにつぶします。少し冷めたら塩と卵、強力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで軽くまとめます。練りすぎないでください。
  4. 形を整える 打ち粉をした台で生地を直径2cmの棒状に伸ばし、2cm幅に切ります。フォークの背で軽く押して溝をつけ、バットに重ならないよう並べます。
  5. ゆでる 鍋にお湯2Lと塩大さじ1を入れて沸かし、ニョッキを数回に分けて入れます。浮いてきてからほどゆで、網じゃくしですくいます。
  6. ソースと和える 水気を切り、温めたソースとすぐに和えます。

自家製ニョッキに合うソースと保存

セージバターのニョッキのようにバターで和えるほか、グリーンペストのパスタのソースもよく合います。ゆでたじゃがいもの扱いはゆでたジャガイモも参考になります。

ゆでる前の生地は、冷蔵では水分が出るのでおすすめしません。冷凍で保存してください。ゆでた後のニョッキは冷蔵で翌日までに食べ切りましょう。

卵がない場合は、強力粉を少し増やして作れますが、少しくずれやすくなります。

自家製ニョッキのよくある失敗と対策

生地がべたついてまとまらない
じゃがいもの水分が多い状態です。打ち粉を少しずつ足してください。ただし粉の入れすぎは固くなるので、手につかない程度で止めます。
ゆでている間にくずれる
粉が足りないか、お湯が激しく沸きすぎています。1個ゆでて試し、くずれたら粉を足します。ゆでるときは軽く沸く程度の火加減にします。
食感が重く固くなる
練りすぎが原因です。粉を加えてからは、切るように混ぜて軽くまとめるだけにします。

自家製ニョッキのよくある質問

自家製ニョッキは何分ゆでますか?

お湯に入れて、浮き上がってから約1分です。大きさにより差が出るので、1個切って中まで火が通っているか確認してください。

冷凍できますか?

できます。成形後にバットに並べて冷凍し、固まったら保存袋に移します。1か月ほど持ちます。凍ったままゆでてください。

強力粉の代わりに薄力粉でもいいですか?

使えます。薄力粉のほうがやわらかく仕上がりますが、くずれやすいので少し多めにします。

どんなソースが合いますか?

バターとセージ、トマトソース、クリーム系、ペストなどが合います。

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