ノンフライヤーで作る豚ロースロースト

ノンフライヤーで作る豚ロースローストは、塊肉に塩とハーブをすり込んで焼くだけの簡単なメイン料理です。表面は香ばしく、中はしっとり仕上がります。500gで4人分、全体で約85分、温度計で中心75℃を確かめれば安心です。

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ノンフライヤーで作る豚ロースロースト、焼き上がった塊肉を切り分けたところ
合計
1時間25分
下準備
10分
調理
35分
分量
4人分
1人分
350kcal

ノンフライヤーで作る豚ロースローストの下ごしらえ

肉は、厚みが均一で太さ6〜7cmほどの塊を選ぶと、火が均等に入ります。脂身が適度についたロースなら、焼いている間に脂が溶け出し、しっとり仕上がります。バスケットに平らに収まらない長い肉は、半分に切って並べてください。

火力は機種によって差があるため、この料理は時間より中心温度を基準にします。生の豚肉は洗わず、キッチンペーパーで水気を拭くだけにします。

ノンフライヤーで作る豚ロースローストのレシピ

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 常温に戻して下味 焼く前に冷蔵庫から出します。豚ロース肉の水気をキッチンペーパーで拭き取り、ボウルで混ぜた塩、黒こしょう、おろしにんにく、オリーブオイル、ローズマリーを全面にすり込みます。そのまま置きます。
  2. 予熱 ノンフライヤーを180℃で予熱します。予熱機能がない機種は、空焚きで温めてください。
  3. 表面を焼く 脂身を上にしてバスケットに入れ、180℃で焼きます。
  4. 裏返して仕上げる 肉を裏返し、さらに焼きます。表面にきれいな焼き色がつくのが目安です。
  5. 中心温度を確認 一番厚い部分に料理用温度計を刺し、中心温度が75℃で以上になっているか確かめます。足りないときは170℃でずつ追加してください。
  6. 休ませる 取り出してアルミホイルで包み、休ませます。余熱で火が均一に入り、切ったときの肉汁の流れ出しも減ります。
  7. 切り分ける 繊維を断つように、厚さ7〜8mmに切り分けます。お好みで粒マスタードを添えます。

付け合わせと保存のコツ

焼き上がりに合わせて、サツマイモや大きなベイクドポテトを別のタイミングで焼いて添えると、ワンプレートになります。玉ねぎやとうもろこしも、同じノンフライヤーで手軽に作れます。

粒マスタードのほか、しょうゆとおろしにんにくを合わせたソースもよく合います。肉を休ませている間に、バスケットに残った肉汁を小鍋で温めてかけるのもおすすめです。

余ったときのアレンジと保存

粗熱が取れたらラップで包み、冷蔵で2〜3日保存できます。薄切りにしてパンに挟めばサンドイッチに、細く切ればサラダの具にも使えます。冷凍するときは薄切りにして小分けにし、食べるときは冷蔵庫で解凍して電子レンジまたはノンフライヤーで中までしっかり温め直してください。

ノンフライヤーで作る豚ロースローストのよくある失敗と対策

中が生焼けだった、または焼きすぎて硬くなった
塊の太さや機種によって火の通りは変わります。時間だけで決めず、温度計で中心75℃を確認してください。75℃に届いたらすぐ取り出すのがコツです。
表面がカリッとせず水っぽい
焼く前に水気をしっかり拭き取り、バスケットに隙間を作って熱風を回します。脂身を上にして焼くと、香ばしく仕上がります。
切ると肉汁がたくさん流れてしまう
アルミホイルで包んで10分休ませてから切ります。焼きたてをすぐに切らないでください。

ノンフライヤーで作る豚ロースローストのよくある質問

ノンフライヤーで豚ロースの塊肉は何分焼きますか?

500gの塊なら、180℃で30分(途中で一度裏返す)が目安です。予熱5分と下味の時間30分、休ませる10分を含めると、全体で約85分かかります。

豚ロースローストは中心が少しピンクでも大丈夫ですか?

豚肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が必要です。生焼けを避けるため、ピンク色が残る場合は温度計で確認し、足りなければ追加で焼いてください。

ローズマリーがないときは何で代用できますか?

乾燥タイムやハーブミックス、パセリでも代用できます。ハーブなしでも、塩、こしょう、にんにくだけで十分おいしく仕上がります。

残ったローストポークはどう保存しますか?

粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で2〜3日が目安です。冷凍する場合は薄切りにして小分けにし、2〜3週間以内に食べきってください。

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