自家製ポテトチップス

自家製ポテトチップスは、じゃがいも2個と油、塩だけで作れるおやつです。薄切りにして水気を拭き、160℃の低めの油でゆっくり揚げると、焦げずにパリッと仕上がります。全体で約35分です。

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自家製ポテトチップス、青のりをまぶした薄切りのチップスを盛った皿
合計
35分
下準備
10分
調理
15分
分量
2人分
1人分
260kcal

自家製ポテトチップスをパリパリにするコツ

仕上がりを左右するのは、厚さと水分、油の温度の3つです。厚さはスライサーで1〜2mmにそろえ、水にさらしたあとはキッチンペーパーで1枚ずつ拭きます。160℃の低めの油でじっくり水分を飛ばすと、芯までパリッとします。

揚げ油はフライパンに2cmほどの深さで足りるので、400mlあれば作れます。じゃがいもの量が多いと温度が下がるため、1/3量ずつ3回に分けます。油を使うので、揚げている間はコンロから離れないでください。

自家製ポテトチップスの作り方(5ステップ)

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. スライス じゃがいもはよく洗い、皮付きのままスライサーで厚さ1〜2mmに切ります。厚さがそろうと、揚げ色にムラが出にくくなります。
  2. 水にさらす ボウルの水にさらし、表面のでんぷんを洗い流します。水を替えて軽くすすぎ、ざるに上げます。
  3. 水気を拭く キッチンペーパーを敷いて1枚ずつ広げ、上からも押さえて水気をしっかり拭き取ります。ここで水分が残ると、油はねやべたつきの原因になります。
  4. 揚げる フライパンに油を入れ、160℃に熱します。温度計がなければ、菜箸を入れて細かい泡がゆっくり出る程度が目安です。じゃがいもの1/3量を重ならないように入れ、ときどき返しながら、泡が小さく少なくなって薄いきつね色になるまで揚げます。残りも同様に2回に分けて揚げます。
  5. 味付け 網付きバットに上げて油を切り、熱いうちに塩と青のりをふって全体にまぶします。冷めるとさらにパリッとします。

味のアレンジと合わせたい一品

塩と青のりのほか、カレー粉、ガーリックパウダー、粗びき黒こしょう、コンソメ顆粒(少量)も合います。粉類は塩と同じく熱いうちにふってください。ディップならワカモレや自家製アイオリがよく合います。

じゃがいもが残ったときは、ポテトロスティのフライパン焼きやハッセルバックポテトのオーブン焼きもおすすめです。

保存と揚げ油の扱い

粗熱が取れたら、完全に冷めてから密閉容器か保存袋に入れ、常温で翌日までに食べきります。市販品のような長期保存には向きません。湿気てしまったときは、トースターで2〜3分温めるとパリッと戻ります。

使い終わった油は冷めてからオイルポットでこし、においが気にならなければ炒め物などに使えます。ポテトチップスの揚げ油は焦げかすが出やすいので、早めに使い切ってください。

自家製ポテトチップスのよくある失敗と対策

揚げても固くならず、しんなりしてしまいます
水気の拭き取りが足りないか、一度に入れすぎて油の温度が下がっています。1枚ずつ拭き、1/3量ずつ揚げてください。
焦げて苦くなります
油が高すぎます。160℃を保ち、泡が小さくなってうっすら色づいたら引き上げます。余熱でさらに色が濃くなります。
塩が全体につきません
冷めると塩が落ちにくくなります。油を切ったらすぐ、熱いうちにふってください。

自家製ポテトチップスのよくある質問

自家製ポテトチップスは何分揚げればいいですか?

160℃の油で1回につき3〜4分です。泡が小さくなり、薄いきつね色になったら引き上げます。全体の所要時間は約35分です。

じゃがいもは水にさらさないとだめですか?

さらすと表面のでんぷんが落ち、揚げ色がきれいでくっつきにくくなります。5〜10分が目安で、その後は必ず水気を拭いてください。

品種は何が向いていますか?

メークインでも作れますが、でんぷんが多く揚げ上がりがサクッとするのは男爵いもです。どちらも薄く切れば問題ありません。

作ったあとはどのくらい日持ちしますか?

完全に冷ましてから、密閉容器か保存袋に入れて常温で翌日までが目安です。時間がたつと湿気て油も酸化しやすくなります。

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