イシビラメのオーブン焼き

イシビラメのオーブン焼きは、塩・こしょうとオリーブオイルで下味をつけ、200℃で約22分焼く丸ごとの魚料理です。骨付きのまま焼くので身がふっくら仕上がり、ヒラメやカレイでも作れます。

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イシビラメのオーブン焼き、ローズマリーとレモンを添えて天板で焼き上げた丸ごと1尾
合計
42分
下準備
15分
調理
22分
分量
2人分
1人分
230kcal

イシビラメの選び方と代用魚

丸ごと焼くときは、目が澄んでいて身に張りのある、600g前後の1尾がおすすめです。この大きさなら2人分のメインになり、200℃のオーブンで中まで火が通ります。魚屋さんで内臓を取ってもらうと、下準備がぐっと楽になります。

イシビラメが見つからないときは、ヒラメや大きめのカレイでも同じ作り方で焼けます。魚は洗ったあと、水気をよく拭くことが大切です。

イシビラメのオーブン焼きの作り方・手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 オーブンを200℃に予熱し始めます。魚のウロコ(あれば)とヒレの縁を包丁で取り、お腹の中を流水でさっと洗って血を流します。キッチンペーパーで表面とお腹の中の水気をしっかり拭き取ります。
  2. 味付け 両面に塩とこしょうを振ります。厚みのある黒い皮の側に、背骨に届く深さの切り込みを2〜3本入れると、火が均一に通ります。にんにくは薄切りにします。
  3. 並べる 天板にクッキングシートを敷き、黒い皮の側を上にして魚をのせます。オリーブオイルを全体に回しかけ、にんにくとローズマリーを魚の上と周りに置きます。
  4. 焼く 予熱した200℃のオーブンで約焼きます。途中で返す必要はありません。魚が600gより大きい場合は長く焼いてください。
  5. 火の通りを確認 切り込みの部分に竹串を刺し、すっと通って身が骨から外れやすくなっていれば焼き上がりです。身が半透明のままなら、ずつ追加で焼きます。
  6. 休ませる オーブンから出し、アルミホイルをふんわりかぶせて置きます。余熱で中まで均一に火が通り、身が落ち着きます。
  7. 盛り付け 器に盛り、くし形に切ったレモンを添えます。天板に残ったオイルと焼き汁をスプーンでかけて、いただきます。

イシビラメのオーブン焼きの保存方法

食べきれなかった分は、骨を外して身をほぐし、粗熱が取れてからラップで包んで冷蔵庫に入れます。保存の目安は翌日までです。温め直すときは、アルミホイルに包んで160℃のオーブンかトースターで5〜8分加熱し、中まで温めてください。冷凍もできますが、身の食感が落ちるので、ほぐしてパスタやリゾットに使うのがおすすめです。

付け合わせとアレンジ

茹でたじゃがいもを添えるなら、プレイスとスマッシュポテトの作り方が参考になります。ソースを変えて楽しみたいときは、イシビラメのケッパーバター添えもよく合います。

切り身で手軽に作りたい日はプレイスフィレのオーブン焼き、香ばしい焼き目をつけたいときはイシビラメのグリルをどうぞ。

ローズマリーがなければ、タイムやパセリで代用できます。白ワイン大さじ2を回しかけてから焼くと、よりしっとり仕上がります。

イシビラメのオーブン焼きのよくある失敗と対策

身がパサついてしまう
焼きすぎが原因です。600gの1尾なら200℃で約22分が目安なので、20分を過ぎたら竹串で確認し、通ったらすぐに出してください。
魚の臭みが気になる
内臓の血とぬめりを洗い流し、水気を拭き取ってから味付けします。ローズマリーとにんにく、仕上げのレモンでも臭みが和らぎます。
皮が天板にくっついてはがれる
クッキングシートを敷き、魚にもオリーブオイルをしっかりかけてください。盛り付けは大きなフライ返しで丸ごとすくうと崩れません。

イシビラメのオーブン焼きのよくある質問

イシビラメのオーブン焼きは何分焼きますか?

600g前後の1尾なら、200℃に予熱したオーブンで約22分です。その後アルミホイルをかけて5分休ませます。魚が大きいときは数分長めに焼いてください。

切り身でも作れますか?

作れます。切り身(1切れ100〜120g)は同じ200℃で12〜15分が目安です。皮目を上にして並べ、竹串がすっと通れば焼き上がりです。

イシビラメが手に入らないときは何で代用できますか?

ヒラメや大きめのカレイが代用できます。スーパーの鮮魚売り場で内臓処理を頼めば、そのまま下準備に進めます。

焼き上がった魚の骨はどう外しますか?

背骨に沿ってスプーンで縦に切り込みを入れ、上側の身を左右に外します。背骨を持ち上げて取り除くと、下側の身が崩れずに取り出せます。

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