骨付き鶏もも肉のグリル

骨付き鶏もも肉のグリルは、塩とハーブをすり込んで200℃のオーブンで焼くだけの、皮が香ばしい一皿です。骨の周りまで火が通るよう、焼き時間は35分、中心温度は75℃以上が目安です。

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骨付き鶏もも肉のグリル、皮に焼き色がついてローズマリーを添えた2本
合計
1時間20分
下準備
10分
調理
35分
分量
2人分
1人分
480kcal

骨付き鶏もも肉のグリルを作る前に知っておきたいこと

骨付き肉は骨のまわりまで火が入るのに時間がかかります。冷たいまま焼くと、表面だけが焦げて骨の近くが生焼けになりがちです。焼く30分前に冷蔵庫から出し、骨に沿って切り込みを入れておくと、中まで均一に火が通ります。

味つけは塩とハーブだけのシンプルなものです。塩は肉の重さの約1%が目安で、骨を含む600gなら小さじ1/2ほどです。ローズマリーは生でも乾燥でも使えます。乾燥の場合は小さじ1/2を肉にすり込んでください。

鶏肉は中心温度75℃で1分以上加熱するのが安全の目安です。見た目の焼き色だけで判断せず、竹串を刺して透明な汁が出るか、温度計で確かめてください。

骨付き鶏もも肉のグリルの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 常温に戻す 焼くほど前に冷蔵庫から出します。キッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ってください(肉は洗いません)。
  2. 切り込みを入れる 骨に沿って、厚い部分に包丁で2〜3か所深めの切り込みを入れます。火が通りやすくなり、焼きムラも防げます。
  3. 下味をつける にんにくは包丁の腹で潰します。鶏肉の両面に塩と黒こしょうを振り、オリーブオイルとにんにくを塗り込んで、ローズマリーをのせます。
  4. 予熱する オーブンを200℃に予熱します。天板にクッキングシートを敷き、鶏肉を皮目を上にして間隔をあけて並べます。
  5. 焼く 200℃でほど焼きます。皮にきれいな焼き色がつき、一番厚い部分に竹串を刺して透明な肉汁が出れば焼き上がりです。
  6. 中心温度を確認する 骨に当てないように温度計を刺し、75℃で以上を目安にします。足りなければずつ追加で焼いてください。
  7. 休ませる 天板のままほど置いてから盛りつけます。お好みでレモンを絞ってください。

付け合わせと保存のコツ

骨付き鶏もも肉のグリルには、同じ天板で焼いたじゃがいもや玉ねぎ、ミニトマトがよく合います。天板の隙間に入れる場合は、小さめに切ったじゃがいもを肉と一緒に焼き始め、ミニトマトは最後の10分に加えてください。さっぱり食べたいときはレモンを添え、パンやサラダと一緒に盛りつけると夕食らしくなります。

同じ骨付き肉でも、小ぶりの鶏ドラムスティックのオーブン焼きなら焼き時間が短くなります。ひとまわり大きな肉を焼きたいときは、丸ごとローストチキンも参考になります。骨付き鶏もも肉のオーブン焼きでは別の味つけが楽しめます。

残った場合は、完全に冷ましてから保存容器に入れ、冷蔵で2日以内に食べきってください。温め直すときはトースターで皮をあぶると、パリッとした食感が戻ります。

骨付き鶏もも肉のグリルのよくある失敗と対策

皮がパリッとせず、しんなりしてしまう
焼く直前にもう一度キッチンペーパーで水気を拭き、皮目を上にして焼きます。肉同士を離して並べると、蒸れずに香ばしくなります。
表面は焼けているのに、骨の近くが赤い
冷蔵庫から出してすぐ焼くと中まで温まりません。30分常温に置き、骨に沿った切り込みを入れてください。足りないときは5分ずつ追加で焼き、温度計で75℃以上を確認します。
焼いている途中で皮が焦げそう
焦げそうな場合は、上からアルミホイルを軽くかぶせて焼きます。オーブンによって火力に差があるため、30分を過ぎたらのぞいて確認してください。

骨付き鶏もも肉のグリルのよくある質問

骨付き鶏もも肉のグリルは何度で何分焼きますか?

1本300g前後なら、200℃に予熱したオーブンで35分が目安です。大きめの場合は40分ほどになるので、中心温度が75℃以上になるまで焼いてください。

ローズマリーがないときは何で代用できますか?

タイムやオレガノ、ミックスハーブでも作れます。なければ黒こしょうとにんにくだけでも十分おいしく焼けます。

残ったら冷凍できますか?

粗熱をとってラップで1本ずつ包み、冷凍用保存袋に入れれば約2週間保存できます。冷蔵庫で解凍し、ラップをして600Wの電子レンジで加熱してから、トースターで皮をあぶると食感が戻ります。

フライパンでも作れますか?

作れます。作り方は骨付き鶏もも肉のフライパン焼きをご覧ください。

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