詰め物入り鶏むね肉
詰め物入り鶏むね肉は、ほうれん草とスライスチーズを肉のポケットに挟み、フライパンで蒸し焼きにする料理です。火加減を弱めて中心まで火を通すので、むね肉でもしっとり仕上がります。作業時間は約15分、全体で約35分です。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 330kcal
詰め物入り鶏むね肉を焼く前の準備
詰め物入り鶏むね肉は、肉の厚みを揃えることが大切です。厚い部分は包丁の背で軽く叩いて広げると、具を詰めやすく、火の通りも均一になります。ほうれん草は必ず水気をしっかり絞ってください。水分が残ると、焼いている間に具から水が出て味がぼやけます。
具材は入れ替えられます。ほうれん草がなければ小松菜、スライスチーズの代わりにピザ用チーズでも作れます。その場合は約40gを目安にしてください。
詰め物入り鶏むね肉の作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 鶏むね肉の水気をキッチンペーパーで拭き取ります。厚い部分に包丁を横から入れ、反対側を切り落とさないようにポケット状の切れ目を作ります。
- ほうれん草を茹でる ほうれん草は沸騰したお湯で約茹で、冷水にとってしっかり水気を絞ります。3cm幅に切ります。
- 具を詰める チーズを半分に折り、ほうれん草と一緒に切れ目へ詰めます。開口部をつまようじで2〜3か所留め、両面に塩とこしょうを振ります。
- 表面を焼く フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、鶏肉を並べます。両面に焼き色がつくまで、1面約ずつ焼きます。
- 蒸し焼き 水を加えて蓋をし、弱火で約蒸し焼きにします。中心温度が75℃で以上になるか、切って肉汁が透明なことを確認してください。
- 休ませて切る 火を止めて蓋をしたまま約置きます。つまようじを抜き、1.5cm幅に切り分けます。
付け合わせと保存
切り口が見えるように盛りつけ、ミニトマトやレタスを添えると華やかです。ボリュームのある食べ方なら、チキンとハッセルバックポテト添えのようにポテトと合わせる方法もあります。オーブンで焼く定番は鶏胸肉のオーブン焼き、ベーコンで巻くなら鶏胸肉のベーコン巻きも合います。
残った分は粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で2日以内に食べきってください。温め直すときは電子レンジで加熱し、中まで熱くなったことを確認します。
詰め物入り鶏むね肉のよくある失敗と対策
- 切るとチーズが流れ出してしまう
- 具を詰めすぎず、開口部をつまようじでしっかり留めます。焼いている間は何度も返さず、両面1回ずつにします。
- 肉がパサパサに固くなる
- 強火で焼き続けず、焼き色をつけたら弱火で蒸し焼きにします。火を止めて5分置くと余熱で均一に火が通ります。
- 外側は焼けても中が生っぽい
- 厚い部分は包丁の背で軽く叩いて厚みを揃えます。迷うときは温度計で75℃以上を確認してください。
詰め物入り鶏むね肉のよくある質問
詰め物入り鶏むね肉は何分焼けばよいですか?
両面の焼き色づけに約6分、弱火の蒸し焼きに約8分が目安です。肉の厚みで変わるので、中心温度75℃で1分以上を確認してください。
ほうれん草がないときは何で代用できますか?
小松菜やベビーリーフでも作れます。小松菜も下茹でして水気をよく絞ってください。きのこをソテーして詰めてもおいしいです。
前日に詰めておけますか?
詰めて留めた状態でラップをし、冷蔵庫で一晩置けます。焼く30分前に出して室温に戻し、同じ手順で焼いてください。
余ったら冷凍できますか?
切らずに完全に冷ましてラップで包み、冷凍で約2週間保存できます。冷蔵庫で解凍し、電子レンジで温め直してください。
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