鶏胸肉のベーコン巻き

鶏胸肉のベーコン巻きは、パサつきやすい胸肉にベーコンの脂をまとわせて、しっとり焼き上げる一品です。調味は塩とこしょうだけで、ベーコンの塩気があるので味つけも簡単。全体で約28分です。

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鶏胸肉のベーコン巻き、フライパンで焼き色がついた一口大のベーコン巻きを皿に盛りつけた様子
合計
28分
下準備
10分
調理
15分
分量
2人分
1人分
410kcal

鶏胸肉のベーコン巻きをおいしく作るコツ

鶏胸肉は脂が少なく、加熱しすぎると硬くなります。ベーコンで巻くと脂が肉をおおうので、焼いてもしっとり仕上がります。

薄めのそぎ切りにすると火の通りが早く、短時間で焼けます。焼き色がつくまでは動かさず、そのあと蓋をして蒸し焼きにすると、ふっくらします。

基本の鶏胸肉のベーコン巻きの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下ごしらえ 鶏胸肉は皮を取り、キッチンペーパーで水気を拭きます。厚みを均一にしながら、約25gの薄めのそぎ切りを12切れ作ります。ベーコンは1枚を半分に切り、12切れにします。
  2. 下味 鶏肉に塩と黒こしょうを振ります。ベーコンにも塩気があるので、塩は控えめにします。
  3. 巻く 鶏肉1切れをベーコン1切れできつめに巻きます。巻き終わりを下にして並べておきます。
  4. 焼く フライパンに油を中火で熱し、巻き終わりを下にして並べます。は動かさず、固まってから返します。
  5. 火を通す 全体に焼き色がついたら弱めの中火にして蓋をし、ときどき転がしながら、合計約焼きます。中心温度75℃で以上が目安で、切って中が白く、透明な汁が出れば火が通っています。
  6. 休ませる 火を止めて蓋をしたまま置き、余熱で中まで均一に火を通してから盛りつけます。

付け合わせとアレンジ

キャベツの千切りやミニトマトを添えると、彩りよく仕上がります。最後にアスパラガスを一緒に焼くのもおすすめです。

同じ胸肉で別の味を楽しみたいときは、鶏胸肉のオーブン焼きや鶏胸肉のペスト添えもあります。ボリュームを出すなら、チキンとハッセルバックポテト添えと一緒に献立にできます。胸肉を厚く使う料理には詰め物入り鶏むね肉もあります。

保存と温め直し

粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵で2日ほど保存できます。温め直すときは、電子レンジの600Wで1個あたり約20秒ずつ、加熱しすぎないようにしてください。

ベーコンに塩気があるので、塩は控えめにして足りなければ食べるときにこしょうで調整します。

鶏胸肉のベーコン巻きのよくある失敗と対策

焼いている途中でベーコンが剥がれる
ベーコンを少し重ねるようにきつめに巻き、巻き終わりを下にして焼き始めます。固まるまで1〜2分は動かさないでください。
鶏肉がパサついてしまう
強火で長く焼かず、焼き色をつけたら弱めの中火で蓋をして蒸し焼きにします。そぎ切りを厚くしすぎないこともポイントです。
中が生焼けか不安
1切れを切って、中が白く透明な汁が出るか確認します。温度計があれば中心75℃で1分以上を目安にしてください。

鶏胸肉のベーコン巻きのよくある質問

鶏胸肉のベーコン巻きは何分焼きますか?

フライパンで約12分です。焼き色をつけたあと、弱めの中火で蓋をして蒸し焼きにし、火を止めて3分休ませます。

お弁当に入れても大丈夫ですか?

冷めても柔らかいのでお弁当向きです。中心まで十分に加熱し、完全に冷ましてから詰めてください。夏場は保冷剤を添えると安心です。

冷凍できますか?

焼く前に巻いた状態で、ラップで包み冷凍用保存袋に入れれば約2週間保存できます。冷蔵庫で解凍してから焼いてください。

鶏もも肉で作れますか?

作れます。もも肉は脂が多いので、ベーコンの量は同じでも油は不要です。焼き時間は1〜2分長めにしてください。

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