鶏胸肉のオーブン焼き

鶏胸肉のオーブン焼きは、下味をつけて200℃のオーブンで焼くだけの定番おかずです。厚みをそろえて中心温度75℃以上で火を通せば、しっとり仕上がります。全体で約35分です。

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鶏胸肉のオーブン焼き、食べやすく切り分けて皿に盛りつけた様子
合計
35分
下準備
10分
調理
18分
分量
2人分
1人分
290kcal

鶏胸肉のオーブン焼きを作る前に知っておきたいこと

鶏胸肉はたんぱく質が多く脂が少ないため、焼きすぎるとすぐ固くなります。オーブンで焼くときは、厚みをそろえることと焼きすぎないことが一番のポイントです。

下味は塩と油が基本で、オリーブオイルを揉み込むと表面に膜ができ、乾燥を抑えやすくなります。にんにくが苦手な場合は省いても作れます。

鶏胸肉のオーブン焼きを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 鶏肉はキッチンペーパーで水気を拭きます。厚い部分に包丁を入れて開き、厚みを2cmほどにそろえます。
  2. 味付け ボウルに鶏肉、塩、こしょう、にんにく、オリーブオイル、乾燥ハーブを入れて揉み込み、ほど置きます。この間にオーブンを200℃に予熱します。
  3. 焼く 天板にクッキングシートを敷き、皮目を上にして鶏肉を並べます。200℃のオーブンで、焼き色がつくまで焼きます。
  4. 中心の確認 一番厚い部分に温度計を刺し、75℃以上で以上が目安です。温度計がなければ切って、赤みや透明な汁が出ないか確認します。
  5. 休ませる オーブンから出し、アルミホイルをかけずにそのままほど置きます。
  6. 仕上げ 1cm幅ほどに斜めに切り分け、皿に盛ります。

付け合わせと食べ方

焼いた肉は、ブロッコリーやミニトマトを一緒に天板に並べると、付け合わせも同時にできます。野菜は塩とオイルをからめて、肉のまわりに置いてください。

ベーコンで巻くなら鶏胸肉のベーコン巻き、ペーストを添えるなら鶏胸肉のペスト添えも作りやすい一品です。骨付きの肉で作る場合は骨付き鶏もも肉のオーブン焼きをご覧ください。

保存と食べ方のアレンジ

粗熱が取れたら密閉容器に入れ、冷蔵で2〜3日保存できます。冷凍する場合は1回分ずつラップで包み、2週間ほどを目安に使い切ってください。温めるときは、電子レンジで中まで熱くなるよう加熱します。

薄く切ってサラダにのせたり、手で裂いてサンドイッチにはさんだりしても使えます。

鶏胸肉のオーブン焼きのよくある失敗と対策

パサパサに焼き上がってしまう
厚みが不均一だと薄い部分が先に固くなります。2cmほどにそろえ、15分を過ぎたら中心を確認してください。
表面だけ焦げて中が生焼けになる
焦げが先に進むときは、アルミホイルをふんわりかぶせて焼き続けます。中心が75℃以上になるまで加熱してください。
中心がまだ赤い・生っぽい
鶏肉は必ず中心まで加熱します。足りなければ、アルミホイルをかけて3〜5分追加で焼いてください。

鶏胸肉のオーブン焼きのよくある質問

鶏胸肉のオーブン焼きは何分焼きますか?

200℃に予熱したオーブンで15〜18分が目安です。肉の厚みで変わるため、中心が75℃以上で1分以上になっているか確認してください。

冷凍した鶏胸肉でも作れますか?

冷蔵庫で完全に解凍し、水気をしっかり拭いてから使います。凍ったまま焼くと火の通りにムラが出ます。

焼いた鶏胸肉は作り置きできますか?

粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵で2〜3日が目安です。食べる前に電子レンジで中まで温めてください。

鶏むね肉にハーブがないときは?

ハーブがなければ、粗びきこしょうやレモン汁、粉チーズでも合います。塩気が増えるので、塩は控えめにしてください。

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