骨付き鶏もも肉のオーブン焼き

骨付き鶏もも肉のオーブン焼きは、塩とハーブだけで皮がパリッと香ばしく焼ける定番の一品です。200℃のオーブンで35分、作業時間は約10分。骨まで火を通す目安も紹介します。

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骨付き鶏もも肉のオーブン焼き、皮に焼き色がついた2本とローズマリー
合計
1時間30分
下準備
10分
調理
45分
分量
2人分
1人分
460kcal

骨付き鶏もも肉のオーブン焼きの焼き時間と温度

骨付き鶏もも肉は骨が熱を伝えにくく、骨なしの鶏肉より火が通るまで時間がかかります。1本300〜350gなら、200℃で35分が目安です。表面だけを見て早く取り出さず、骨の際まで火が入っているかを確かめてください。

骨の周りの旨味が肉に移るので、味つけは塩と黒こしょう、にんにくだけで十分です。皮の脂は焼いている間に天板へ落ち、皮は香ばしく仕上がります。

ローズマリーが手に入らないときは、タイムやミックスハーブで代えられます。オリーブオイルはサラダ油でも構いません。

骨付き鶏もも肉のオーブン焼きを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 常温に戻す 鶏肉を冷蔵庫から出し、ほど置いて常温に戻します。その間にオーブンを200℃に予熱し始めます(約)。
  2. 水気を拭く 鶏肉は洗わず、キッチンペーパーで皮も身もしっかり水気を拭き取ります。皮と骨の周りにフォークで数か所穴を開けます。
  3. 味をつける ボウルに鶏肉、すりおろしたにんにく、塩、黒こしょう、オリーブオイルを入れ、全体にもみ込みます。ローズマリーは葉を軽くちぎって加えます。
  4. 天板に並べる 天板にクッキングシートを敷き、皮目を上にして間隔をあけて並べます。
  5. 焼く 200℃のオーブンでほど焼きます。皮にきれいな焼き色がつかない場合は、最後のだけ温度を220℃に上げます。
  6. 火の通りを確認 骨の近くの一番厚い所に竹串を刺し、透明な汁が出れば焼き上がりです。温度計なら中心温度75℃で以上が目安です。赤い汁が出たらずつ追加で焼きます。
  7. 休ませる アルミホイルは使わず、そのままほど置いてから盛りつけます。

付け合わせとアレンジ

じゃがいもやにんじん、玉ねぎを天板の空いたところに並べ、オリーブオイルと塩をまぶして一緒に焼くと、そのまま一皿になります。野菜が大きいと火が通りにくいので、2cm角ほどに切ってください。

フライパンで手軽に作りたいときは骨付き鶏もも肉のフライパン焼き、炭火風の香りを楽しみたいときは骨付き鶏もも肉のグリルもあります。小ぶりな部位なら鶏ドラムスティックのオーブン焼きが合います。人数が多い日は丸ごとローストチキンもおすすめです。

保存と温め直し

残った分は粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間保存できます。温め直すときは、トースターにアルミホイルを敷いて180℃で5〜8分焼くと、皮の食感が戻ります。電子レンジを使う場合は、600Wで2〜3分加熱し、中まで熱くなったか確かめてください。

骨付き鶏もも肉のオーブン焼きのよくある失敗と対策

皮がパリッとしない
皮の水気が残っていると蒸れてしまいます。キッチンペーパーで拭き、皮目を上にして間隔をあけて焼きます。仕上げに220℃で数分焼くと色づきます。
外は焼けているのに骨の周りが赤い
冷たいまま焼くと中心まで火が通りにくくなります。30分ほど常温に戻し、赤い汁が出たら5分ずつ追加で焼いてください。
焼き色が濃くなりすぎる
オーブンによって火力が違います。25分ほどたったら焼き色を見て、濃い場合はアルミホイルを軽くかぶせます。

骨付き鶏もも肉のオーブン焼きのよくある質問

骨付き鶏もも肉のオーブン焼きは何度で何分焼きますか?

1本300〜350gの場合、200℃で35分が目安です。予熱は約10分かかります。骨の近くに竹串を刺して透明な汁が出るか確認してください。

ローズマリーがないときは何で代用できますか?

タイムや、スーパーで買えるミックスハーブで代用できます。ハーブなしでも、にんにくと塩こしょうだけで十分おいしく焼けます。

冷凍した骨付き鶏もも肉はそのまま焼けますか?

そのままだと中まで火が通りにくいため、冷蔵庫で半日〜1晩かけて解凍してから焼きます。解凍後は水気を拭いて、同じ手順で焼いてください。

残った分は保存できますか?

粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間が目安です。食べるときは中までしっかり加熱し直してください。

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