丸ごとローストチキン

丸ごとローストチキンは、1.2kgの丸鶏をオーブンで焼くパーティー向けの定番料理です。塩をすり込んで置いておくと皮が香ばしく焼け、野菜も一緒に焼けます。全体で約2時間半かかります。

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丸ごとローストチキン、じゃがいもとにんじんを添えて天板に載せた焼き上がり
合計
2時間30分
下準備
20分
調理
1時間10分
分量
4人分
1人分
520kcal

丸ごとローストチキンを作る前に知っておきたいこと

丸鶏は冷蔵庫から出して30分ほど置き、室温に近づけておきます。冷たいまま焼くと火の通りにムラが出ます。冷凍品は、冷蔵庫で1〜2日かけて解凍してください。

丸ごとローストチキンは、塩とオイルだけの味付けでも十分おいしく焼けます。ローズマリーがなければ、タイムや乾燥ハーブミックスで代用できます。タコ糸がないときは、足を重ねてアルミホイルで包んでも大丈夫です。

丸ごとローストチキンを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 丸鶏は水で洗わず、表面と腹の中の水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。塩と黒こしょうを全体と腹の中にすり込み、室温でほど置きます。
  2. 野菜を切る じゃがいもは皮付きのまま4〜6等分、にんじんは乱切りにします。クッキングシートを敷いた天板に並べ、オリーブオイル大さじ1を回しかけます。オーブンを200℃に予熱します。
  3. 形を整える 腹の中に、つぶしたにんにくとローズマリーを入れます。足をタコ糸で縛り、表面に残りのオリーブオイルをハケで塗ります。
  4. 焼く 野菜の上に鶏を胸を上にして置き、200℃のオーブンで約焼きます。たったら天板の向きを変えます。焼き色が濃くなりすぎたら、アルミホイルをかぶせます。
  5. 火の通りを確認 もも肉の一番厚い部分に温度計を刺し、中心温度が75℃で以上になっているか確認します。足を刺して透明な肉汁が出れば目安になります。足りなければずつ追加で焼きます。
  6. 休ませる アルミホイルをふんわりかぶせ、休ませてから切り分けます。

焼き上がりと付け合わせ

天板に残った肉汁は、水大さじ2〜3で溶かして煮詰めると、そのままソースになります。鶏の骨付き肉の焼き方は、骨付き鶏もも肉のオーブン焼きも参考になります。

付け合わせにはチキンとハッセルバックポテト添えのようなじゃがいもの料理がよく合います。残った肉は、チキンのパスタやチキンチャーハンに使えます。

保存と残り肉の使い方

粗熱を取り、肉を骨からはずしてから保存容器に入れます。冷蔵で2日以内に食べきってください。食べるときは、電子レンジかフライパンで中までしっかり温め直します。

丸ごとローストチキンのよくある失敗と対策

皮がパリッとならない
焼く前に表面の水気を拭き取り、塩をすり込んで置いておきます。焼き始めから200℃の高温で焼くのがポイントです。
胸肉がパサつく
焼きすぎないよう、60分たったら温度計で確認します。焼いたあとは15分休ませます。
野菜が焦げる
焼き色が濃くなりすぎたら、アルミホイルをかぶせます。じゃがいもは大きめに切ると焦げにくいです。

丸ごとローストチキンのよくある質問

丸鶏は何度で何分焼きますか?

1.2kgの丸鶏は、200℃のオーブンで約60分が目安です。鶏が大きいときは、温度計で中心温度を確認しながら10分ずつ足してください。

中心温度は何度なら安全ですか?

もも肉の一番厚い部分で、75℃で1分以上になれば安全です。骨に当たらないように温度計を刺してください。

丸鶏はスーパーで買えますか?

イオンなどの大きなスーパーで、冷凍の丸鶏が手に入ります。冷凍品は冷蔵庫で1〜2日かけて解凍し、水気を拭き取ってから使います。

残ったローストチキンは保存できますか?

粗熱を取ってから、冷蔵庫で2日以内に食べきってください。冷凍する場合は肉をほぐして小分けにし、2週間以内に使い切ります。

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