イタリア風チキンのオーブン焼き
イタリア風チキンのオーブン焼きは、鶏もも肉とじゃがいもにローズマリーとにんにくの香りをまとわせ、天板で焼く一皿です。下味は20分なじませ、焼き時間は約35分。放っておけるので、手間がかかりません。

- 合計
- 1時間10分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 35分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 640kcal
イタリア風チキンのオーブン焼きの材料選び
鶏肉は皮つきのもも肉がおすすめです。皮から出る脂でじゃがいもにもうま味がつき、パサつきにくくなります。むね肉で作る場合は、鶏胸肉のオーブン焼きのように焼きすぎに注意してください。
ローズマリーは乾燥でも十分です。なければタイムやオレガノ、ミックスハーブで代用できます。生のハーブがあれば、香りがさらに立ちます。じゃがいもはメークインのほうが煮崩れにくく、ホクホクが好みなら男爵がおすすめです。
イタリア風チキンのオーブン焼きの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下味 鶏肉はキッチンペーパーで水気を拭き、一口大(約40g)に切ります。ボウルに入れ、塩、こしょう、ローズマリー、オリーブオイル大さじ1を揉み込み、常温で置きます。
- 野菜の下ごしらえ じゃがいもは皮をむいて2cm角に切り、水にさっとさらして水気を拭きます。にんにくは皮つきのまま半分に切ります。ミニトマトはヘタを取ります。
- 天板に並べる オーブンを200℃に予熱します。天板にクッキングシートを敷き、じゃがいもに残りのオリーブオイルをからめて並べます。鶏肉は皮を上にして、重ならないように置きます。
- 焼く 200℃で焼き、ミニトマトとにんにくを加えてさらに焼きます。鶏肉に竹串を刺して透明な汁が出ること、中心温度75℃で以上が目安です。
- 休ませる オーブンから出してほど置き、器に盛ります。
付け合わせとアレンジ
この料理はズッキーニやパプリカ、玉ねぎを足しても合います。野菜を増やすときは、天板に重ならない量にとどめてください。ズッキーニやパプリカは火が通りやすいので、ミニトマトと一緒に加えます。
パンを添えれば、天板に残った肉汁とオリーブオイルも残さず楽しめます。骨付き肉で作りたいときは骨付き鶏もも肉のオーブン焼き、クリーム系の味なら鶏肉のクリームソースオーブン焼きもあります。
保存と温め直し
粗熱を取り、密閉容器で冷蔵2日ほど保存できます。温め直しはトースターで5分ほど焼くと、皮の食感が戻ります。じゃがいもは冷凍すると食感が変わるので、冷凍するなら鶏肉だけにしてください。
イタリア風チキンのオーブン焼きのよくある失敗と対策
- じゃがいもが硬いまま焼き上がる
- 2cm角より大きいと火が通りにくくなります。大きい場合は耐熱皿に入れ、ラップをして600Wの電子レンジで2分加熱してから天板に並べてください。
- 皮がパリッとしない
- 焼く前に水気をしっかり拭き、皮を上にして具材の間隔をあけて並べます。詰め込むと蒸れてしまいます。
- ミニトマトが焼きすぎて崩れる
- 途中の20分後に加えれば、形を保ったまま甘みが出ます。
イタリア風チキンのオーブン焼きのよくある質問
イタリア風チキンのオーブン焼きは何分焼きますか?
200℃で合計35分が目安です。20分焼いたあとミニトマトとにんにくを加え、さらに15分焼きます。
骨付き肉でも作れますか?
作れます。骨付きもも肉の場合は焼き時間を45〜50分に延ばし、竹串を刺して透明な汁が出るか確認してください。
生のローズマリーを使う場合の量は?
生は1〜2枝(葉を5cmほどしごいて使う)が目安です。乾燥より香りが強いので、入れすぎに注意してください。
余ったときの保存方法は?
粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵で2日が目安です。電子レンジで温めるか、トースターで皮を焼き直すとおいしく食べられます。
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