詰め物をしたカニのオーブン焼き
詰め物をしたカニのオーブン焼きは、カニ身・玉ねぎ・パン粉を甲羅に詰めて焼く洋風の一皿です。粗熱を取る時間も含めて約40分で、パン粉はカリッと、中はしっとり仕上がります。

- 合計
- 40分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 330kcal
詰め物をしたカニのオーブン焼きの下ごしらえ
主役はカニ身なので、水気を切ることが大切です。ほぐし身は、スーパーのパック入りや缶詰、冷凍のズワイガニなどで手軽に作れます。冷凍品は冷蔵庫で解凍し、出た水分を絞ってください。
甲羅は、カニを丸ごと買ったときのものを洗って使うほか、市販の飾り用の甲羅でも構いません。手に入らなければ耐熱の小さな器で代用できます。ほかの魚介料理ならサーモンのオーブン焼きやエビのルラードもおすすめです。
詰め物をしたカニのオーブン焼きの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 カニのほぐし身はキッチンペーパーで挟んで水気をしっかり取り、軟骨や殻が残っていないか確認します。オーブンを200℃に予熱し始めます。
- 具材を炒める フライパンにバターを熱し、玉ねぎを中火で透明になるまで炒めます。カニ身を加えてさっと混ぜ、火を止めます。
- 粗熱を取る ボウルに移し、ほど置いて粗熱を取ります。熱いまま卵黄を入れると固まってしまいます。
- 詰め物を作る パン粉、卵黄、生クリーム、塩、こしょうを加え、ヘラでしっとりまとまるまで混ぜます。
- 甲羅に詰める 甲羅に等分して詰め、スプーンで表面を平らにします。好みで仕上げ用のパン粉を散らし、天板にのせます。
- 焼く 200℃のオーブンで約、表面にこんがり焼き色がつくまで焼きます。パセリを散らして完成です。
付け合わせと保存
レモンを絞ると、カニの甘みが引き立ちます。サラダを添えるならエビの夏サラダのようなさっぱりしたものが合います。パンやスパークリングワインとも相性がよい一皿です。
焼いたものは当日中に食べるのがおすすめです。残りはラップをして冷蔵庫で保存し、翌日までに食べ切ってください。トースターで温め直すと表面が再びカリッとします。生のカニを使う場合は、必ず中心まで加熱してください。
詰め物をしたカニのオーブン焼きのよくある失敗と対策
- 詰め物が水っぽくなる
- カニ身の水気をキッチンペーパーでしっかり取ります。缶詰や冷凍品は特に水分が多いので念入りに。
- 身がパサついて硬くなる
- 焼きすぎが原因です。表面に焼き色がついたらすぐに取り出し、生クリームを省かずに入れてください。
- パン粉に焼き色がつかない
- オーブンを十分に予熱し、仕上げ用のパン粉を表面に散らします。色が薄ければ最後の2〜3分だけ温度を上げます。
詰め物をしたカニのオーブン焼きのよくある質問
何分焼けばいいですか?
予熱した200℃のオーブンで約15分です。具材は火が通っているので、表面がこんがりすれば完成です。
甲羅がないときはどうしますか?
耐熱の小さなグラタン皿やココット、アルミカップで代用できます。焼き時間は同じです。
前日に詰めておけますか?
甲羅に詰めてラップをし、冷蔵庫で一晩置けます。焼く前に常温に戻し、焼き時間を2〜3分長くしてください。
生クリームがないときは?
同量の牛乳か、マヨネーズ大さじ1で代用できます。マヨネーズだとコクが増します。
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