
- 合計
- 20分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 5分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 330kcal
温燻サーモンの前菜でよくある失敗
温燻サーモンの前菜は火を使わない分、水分と温度の管理が仕上がりを左右します。赤玉ねぎの水気が残るとソースが水っぽくなり、バゲットも早く湿ってしまいます。
サーモンは冷たすぎると燻製の香りが感じにくいので、食べる15分ほど前に冷蔵庫から出しておきます。サワークリームは酸味がやわらかく、燻製の香りとよく合います。
温燻サーモンの前菜の作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 赤玉ねぎの下準備 赤玉ねぎをみじん切りにし、冷水にさらして辛みを抜きます。ざるにあげ、キッチンペーパーで水気をしっかり拭きます。
- サーモンを戻す 温燻サーモンは食べるほど前に冷蔵庫から出し、一口大にほぐすか切ります。
- バゲットを焼く バゲットをオーブントースターで、軽く色づくまで焼いて粗熱をとります。
- ソース作り ディルは飾り用を少し残して細かく刻みます。ボウルにサワークリーム、レモン汁、刻んだディルを入れて混ぜます。
- 盛り付け バゲットにソースを薄く塗り、サーモン、赤玉ねぎ、ケッパーをのせます。ディルを飾り、お好みで黒こしょうを振って完成です。
付け合わせと食べ方
バゲットはトーストすると、サーモンのしっとり感との食感の差が引き立ちます。ソースにわさびを少量混ぜると、日本酒にも合う味わいになります。ベビーリーフを添えるだけでも彩りがよくなります。
同じ温燻サーモンを使うなら、温燻サーモンのグリーンサラダもおすすめです。一口サイズの前菜ならスモークサーモンのブリニ、燻製しない魚料理ならサーモンのカルパッチョも合います。
保存について
盛り付けたものは当日中に食べきってください。残ったサーモンとソースは別々の容器に入れて冷蔵庫で保存し、2日以内に使います。バゲットは常温で保存し、食べる前にトーストし直します。
温燻サーモンの前菜のよくある失敗と対策
- バゲットがすぐにしんなりしてしまう
- ソースを塗ったまま置くと水分で柔らかくなります。ソースを塗るのは食べる直前にし、トーストしたバゲットは粗熱をとってから使います。
- 赤玉ねぎの辛みが強い
- みじん切りにして冷水に5分さらし、水気をしっかり拭きます。水気が残るとソースが水っぽくなります。
- サーモンの香りがぼやける
- 冷蔵庫から出したてでは香りが立ちません。15分ほど室温に置いてから盛り付けます。
温燻サーモンの前菜のよくある質問
前もって作っておけますか?
ソース、赤玉ねぎ、サーモンはそれぞれ冷蔵庫で準備できます。バゲットにのせるのは食べる直前にしてください。のせた状態では時間とともにバゲットが湿ります。
サワークリームがないときは?
クリームチーズ50gに牛乳小さじ1を混ぜてなめらかにすると代用できます。水切りヨーグルトでもさっぱり仕上がります。
ケッパーやディルが手に入らないときは?
ケッパーは刻んだピクルスやきゅうりのピクルスで、ディルはパセリや青じそで代用できます。
温燻サーモンと冷燻サーモンの違いは?
温燻は60〜80℃前後で火を通すため身がしっとりほぐれやすく、冷燻は低温で燻すので生に近い食感です。この料理には、ほぐして使える温燻が向いています。
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