サーモンのカルパッチョ
サーモンのカルパッチョは、刺身用サーモンを薄く切り、レモンとオリーブオイルのソースでいただく前菜です。火を使わず、冷やす時間を含めても約15分で完成します。

- 合計
- 15分
- 下準備
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 230kcal
サーモンのカルパッチョの下ごしらえ
サーモンは切る直前まで冷蔵庫に入れておきます。身が温まると柔らかくなり、薄く切りにくくなります。皿も冷やしておくと、食卓に出すまで冷たさが保てます。
サーモンは「刺身用」「生食用」と表示されたものを選んでください。冷凍品を使う場合は、冷蔵庫でゆっくり解凍し、水気をキッチンペーパーで拭いてから切ります。
切るときは、さくの皮目を下にして置き、包丁の刃元から先まで使って手前に引きます。切り身を左手で軽く押さえながら、一切れずつ右に倒すように並べると、厚みがそろって見栄えがよくなります。
基本のサーモンのカルパッチョの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 玉ねぎを準備する 玉ねぎを繊維に沿ってごく薄くスライスし、水にほどさらします。ざるに上げ、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。
- サーモンを切る 冷蔵庫で冷やしたお刺身用サーモンを、包丁を寝かせてそぎ切りにします。厚さは5mmほどが目安です。
- 皿に並べる 冷やしておいた皿に、サーモンを重ならないように並べます。
- ソースを作る ボウルにオリーブオイル、レモン汁、塩、黒こしょうを入れ、少しとろみが出るまでよく混ぜます。
- 仕上げる サーモンの上に玉ねぎとベビーリーフをのせます。食べる直前にソースを回しかけたら完成です。
味の調整とアレンジ
ソースに醤油を小さじ1/2ほど加えると、和風の味わいになり、ご飯にも合います。その場合は塩を省いてください。粒マスタードを少量混ぜたり、ケッパーの代わりに刻んだピクルスを散らしたりするのもおすすめです。
ベビーリーフの代わりに、ルッコラやクレソン、水菜でも作れます。ほろ苦さが加わり、サーモンの脂とよく合います。おもてなしのときは、ピンクペッパーやディルを散らすと華やかになります。
同じサーモンを使った料理には、サーモンタルタルやサーモンセビーチェがあります。火を通したい日はサーモンのフライパン焼きもどうぞ。
保存について
生魚なので作り置きには向きません。余ったサーモンはラップで包んで冷蔵し、その日のうちに食べ切ってください。ソースをかけた後は、すぐに食べるのがおいしさのコツです。
サーモンのカルパッチョのよくある失敗と対策
- サーモンが崩れて薄く切れません
- 身が温まると柔らかくなります。切る直前まで冷蔵庫に入れ、よく切れる包丁を手前に引くようにして一度で切ってください。
- 時間が経つと皿に水分が出てしまいます
- 玉ねぎの水気をしっかり拭き、ソースは食べる直前にかけます。先にかけると塩とレモンで身から水分が出ます。
- ソースが分離して油が浮きます
- オリーブオイルを少しずつ加えながら、スプーンやフォークで勢いよく混ぜてください。レモン汁を先に塩と合わせておくとなじみやすくなります。
サーモンのカルパッチョのよくある質問
サーモンのカルパッチョは普通のスーパーのサーモンで作れますか?
必ず「刺身用」「生食用」と表示されたものを使ってください。加熱用の切り身は生では食べられません。
どのくらい前に作っておけますか?
サーモンを並べて冷蔵庫で冷やしておくのは30分ほどが目安です。ソースは食べる直前にかけると、身が水っぽくならず色もきれいです。
レモンがないときは何で代用できますか?
ライムやすだち、かぼすで代用できます。米酢やワインビネガーを小さじ1/2〜1ほどでも作れますが、酸味が強いので少しずつ加えてください。
玉ねぎの辛みが苦手です。どうすればよいですか?
水にさらす時間を10分ほどに延ばすか、辛みの少ない新玉ねぎを使ってください。
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