ラングスティーヌのハーブバター添え
ラングスティーヌのハーブバター添えは、殻つきのまま焼いて身の甘みを引き出す一皿です。バターは常温に戻して混ぜておき、最後に溶かして絡めます。準備から仕上げまで20分で作れます。

- 合計
- 20分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 330kcal
ラングスティーヌのハーブバター添えでよくある失敗
この料理で多いのは、焼きすぎと、バターの焦がしすぎです。ラングスティーヌは火が通ると身が白く変わり、そこからさらに加熱すると硬くなります。身の面は短時間で焼き、バターは弱火にしてから加えるのがポイントです。
また、水気が残っていると焼き色がつきにくく、油がはねます。冷凍品は冷蔵庫で解凍し、キッチンペーパーでしっかり拭いてから焼いてください。
ラングスティーヌのハーブバター添えの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下ごしらえ ラングスティーヌは背側にハサミを入れて殻ごと縦に切り開き、背わたを取ります。キッチンペーパーで水気を拭き、身に塩と黒こしょうを振ります。冷凍の場合は冷蔵庫で解凍してください。
- ハーブバターを作る 小さなボウルに室温に戻したバター、みじん切りのにんにく、みじん切りのパセリを入れ、よく混ぜます。
- 殻側から焼く フライパンを中火で熱し、殻を下にして並べます。焼いて殻が赤くなったら裏返します。
- 身を焼く 身の面を焼き、白く色が変わったら弱火にします。焼きすぎると身が締まるので注意してください。
- 仕上げ ハーブバターを加え、溶かしながら全体に絡めます。バターが焦げる前に火を止め、器に盛ってレモンを添えます。
付け合わせとアレンジ
殻から出たうまみとバターが混ざったソースは、バゲットに浸して食べるのがおすすめです。白ワインを大さじ1ほど加えて煮詰めると、風味が増します。尾だけを使う場合はラングスティーヌの尾のソテー、ワインで蒸し煮にしたいときは海老の白ワイン煮も合います。
保存と手に入れ方
焼いたあとは風味が落ちやすいので、その日のうちに食べてください。残った場合は冷蔵で翌日まで、食べる前にしっかり加熱します。ラングスティーヌは冷凍品が多く、輸入食材店や通販で買えます。スーパーで見つからないときは有頭えびで作れます。にんにくは焦げやすいため、バターに混ぜ込む形で使います。
にんにくの風味を足したい場合は、ガーリックシュリンプのように仕上げに少量加える方法もあります。
ラングスティーヌのハーブバター添えのよくある失敗と対策
- 身がパサついて硬くなります
- 身の面は1〜2分で十分です。白く色が変わったらすぐ弱火にし、余熱で火を通します。
- バターが焦げて苦くなります
- バターは弱火にしてから加えます。溶けて全体に絡んだらすぐ火を止めてください。
- 冷凍品で水っぽくなります
- 冷蔵庫でゆっくり解凍し、焼く前にキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。
ラングスティーヌのハーブバター添えのよくある質問
ラングスティーヌは何分焼きますか?
中火で殻側を2〜3分、身の面を1〜2分、最後にバターを絡めて約1分が目安です。
ラングスティーヌがないときは何で代用できますか?
有頭の大きめのえび(手長えびや大正えびなど)で代用できます。サイズが小さい場合は焼き時間を短くしてください。
ハーブバターは作り置きできますか?
ラップで包んで冷蔵なら3日ほど、冷凍なら2週間ほど保存できます。使う分だけ切って使えます。
パセリの代わりになるハーブはありますか?
ディルやバジル、青じそで代用できます。青じそを使うと和風の香りになります。
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