タラバガニのグリル

タラバガニのグリルは、ボイル済みの足にガーリックバターを塗り、200℃のオーブンで10分焼くだけの料理です。殻ごと焼くので香ばしく仕上がり、全体で約30分で完成します。

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タラバガニのグリル、ガーリックバターを塗って焼いた足にレモンとパセリを添えた様子
合計
30分
下準備
10分
調理
20分
分量
2人分
1人分
330kcal

タラバガニのグリルをおいしく作るコツ

ボイル済みのタラバガニは火が通っているので、焼く目的は温めることと香ばしさを加えることです。焼きすぎず、ガーリックバターの香りが立つくらいで取り出すと、身の甘みとしっとり感が残ります。

使うカニは、足の太いボイル済みのものが向いています。市販品には塩分が含まれるため、バターは有塩のままで構いませんが、塩は足さずに仕上げの黒こしょうとレモンで調えてください。

タラバガニのグリルの作り方(4ステップ)

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 オーブンを200℃に予熱します。カニの足の殻にキッチンバサミで縦に切り込みを入れ、身が見えるようにします。キッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ります。
  2. ガーリックバター にんにくをみじん切りにします。小鍋にバターとにんにくを入れ、弱火で加熱します。バターが溶けて香りが立ったら火から下ろします。
  3. 焼く 天板にアルミホイルを敷き、カニの足を切り口を上にして並べます。ガーリックバターをハケで身にたっぷり塗り、200℃のオーブンで焼きます。魚焼きグリルの場合は、中火でが目安です。
  4. 仕上げ 身の表面にうっすら焼き色がつき、バターがふつふつしたら取り出します。器に盛り、刻んだパセリと黒こしょうをふり、くし形に切ったレモンを添えます。

食べ方と付け合わせ

殻の切り込みから身を外し、焼いたときに皿に残ったバターにつけて食べます。レモンをしぼると、バターのコクがさっぱりします。バゲットを添えて、残ったガーリックバターを吸わせるのもおすすめです。

同じ魚介のごちそうなら、カニのパスタやガーリックシュリンプも合います。エビを焼く場合はエビのオーブン焼きも参考にしてください。

保存について

焼いたあとは身が乾きやすいので、当日中に食べるのがおすすめです。残った場合は殻から身を外して密閉容器に入れ、冷蔵で翌日までに食べ切ってください。再加熱はアルミホイルで包み、トースターで軽く温めます。

タラバガニのグリルのよくある失敗と対策

身がパサパサになってしまう
ボイル済みの足にはすでに火が通っています。焼きすぎると水分が抜けるので、温まって軽く焼き色がつく程度の10分を守ってください。
焼いたあと水っぽく、味がぼやける
冷凍品は冷蔵庫で半日〜一晩かけて解凍し、出た水分をキッチンペーパーで拭き取ります。水気が残るとバターがなじまず、味が薄くなります。
バターのにんにくが焦げて苦くなる
弱火で2〜3分、色がつく前に火から下ろします。余熱でも香りは十分に立ちます。

タラバガニのグリルのよくある質問

タラバガニのグリルは何分焼けばいいですか?

ボイル済みなら、200℃のオーブンで約10分です。魚焼きグリルは中火で7〜8分、トースターは様子を見ながら8〜10分が目安です。

生のタラバガニでも作れますか?

作れますが、火の通りに時間がかかります。生の場合は、アルミホイルをかぶせて200℃で15〜20分蒸し焼きにし、最後にホイルを外して焼き色をつけてください。

冷凍のタラバガニはそのまま焼けますか?

解凍してから焼くのがおすすめです。凍ったままだと中まで温まる前に表面が焦げやすく、水分も出ます。冷蔵庫で解凍してください。

バターがないときは何で代用できますか?

オリーブオイル大さじ3で代用できます。にんにくの香りを移し、仕上げに塩をひとつまみ加えてください。

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