バハフィッシュタコス

バハフィッシュタコスは、メキシコのバハ・カリフォルニア生まれの揚げ魚のタコスです。炭酸水の衣で軽く仕上げ、キャベツとライム風味のソースで爽やかに食べられます。2人分で30分ほどです。

レシピへ移動
バハフィッシュタコス、揚げた白身魚とキャベツをトルティーヤにのせたところ
合計
30分
下準備
15分
調理
15分
分量
2人分
1人分
640kcal

バハフィッシュタコスでよくある失敗

この料理で多いのは、衣がべたつくことと、魚から水が出て衣がはがれることです。原因は、衣の混ぜすぎと魚の水気です。魚はキッチンペーパーで拭き、薄く打ち粉をしてください。衣は粉っぽさが残る程度で十分です。

なお、バハフィッシュタコスに向く白身魚はタラです。身が崩れにくく、淡白でソースとよく合います。

バハフィッシュタコスの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下ごしらえ タラは水気をキッチンペーパーで拭き、長さ7〜8cm、幅1.5cmほどの棒状に切ります。塩とこしょうを軽くふり、打ち粉の薄力粉を薄くまぶします。
  2. ソースを作る 小さなボウルにマヨネーズ、プレーンヨーグルト、ライム果汁を入れて混ぜます。キャベツはせん切りにして用意します。
  3. 衣を作る 別のボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、塩を入れて混ぜ、炭酸水を少しずつ加えます。軽く混ぜ、多少粉っぽさが残るくらいで止めます。
  4. 揚げ焼きにする フライパンに油を深さ1.5cmほど入れ、170℃に熱します。魚に衣をつけて入れ、片面ずつ、全体がきつね色になるまで揚げ焼きにします。中心まで火が通ったら、バットに上げて油を切ります。
  5. トルティーヤを温める 油を拭いた別のフライパンで、トルティーヤを弱火で片面20秒ずつ温めます。
  6. 盛り付ける トルティーヤにキャベツと揚げた魚をのせ、ソースをかけます。好みでライムを絞って、揚げたてのうちに食べます。

付け合わせとアレンジ

パクチー、ハラペーニョ、紫玉ねぎのスライスを添えると、さらにメキシコらしい味になります。同じ魚介なら、エビのオーブン焼きやタラのセビーチェともよく合います。

揚げ物が重いときは、プレイスととんがりキャベツのサラダのようにさっぱりした副菜を添えると食べやすくなります。

保存と食べきり

揚げた魚は時間がたつと衣がしんなりします。食べる直前に作り、揚げ置きは避けてください。残った場合は、冷蔵で翌日までに食べきり、オーブントースターで温めるとサクッと戻ります。

バハフィッシュタコスのよくある失敗と対策

衣がべたっとして、サクサクしません。
衣は混ぜすぎず、炭酸水は冷たいものを使います。衣をつけたらすぐに揚げ、油の温度が下がらないよう1度に入れる量を減らします。
魚が水っぽく、衣がはがれます。
タラは水気をよく拭いてから薄く打ち粉をします。衣の密着がよくなります。
トルティーヤが割れます。
フライパンで温めると柔らかくなります。温めたらすぐ、乾かないように布巾に包んでおきます。

バハフィッシュタコスのよくある質問

白身魚は何がおすすめですか?

クセが少なく身がほぐれにくいタラが向いています。スーパーで手に入る真鱈のほか、鯛やカジキでも作れます。

炭酸水がないときはどうしますか?

冷水でも作れますが、サクッと軽い食感は弱まります。冷水80mlにベーキングパウダーを少し多め(3g)にすると軽くなります。

ライムがないときは?

レモン果汁で代用できます。ソースの酸味は同じ量で足ります。

作り置きや冷凍はできますか?

揚げたてがおいしい料理なので、作り置きには向きません。ソースだけなら、冷蔵で2〜3日保存できます。

このレシピはいかがでしたか?

4.7 / 5 · 12件の評価