ステーキとハッセルバックポテト

ステーキとハッセルバックポテトは、ポテトをオーブンで45分焼いている間にステーキを仕上げる、2人分のごちそうです。切り込みの間にバターとにんにくが染み込み、外は香ばしく中はホクホクになります。

レシピへ移動
ステーキとハッセルバックポテト、焼き色のついたステーキと切り込み入りのポテトを盛り付けた一皿
合計
1時間40分
下準備
15分
調理
50分
分量
2人分
1人分
790kcal

ステーキとハッセルバックポテトをおいしく作るコツ

ステーキとハッセルバックポテトは、時間のかかるポテトを先に焼き始めるのが段取りの基本です。ポテトを焼いている間に肉を常温に戻し、最後の10分ほどでステーキを焼きます。

ハッセルバックポテトは、切り込みが細かいほどバターが染み込み、縁がカリッと仕上がります。底まで切らないよう、割り箸を使うと安心です。

肉は焼く前に水気を拭くと、表面にきれいな焼き色がつきます。塩は焼く直前に振ってください。

ステーキとハッセルバックポテトを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. オーブンの予熱 肉を冷蔵庫から出して常温に戻し始めます(約)。同時にオーブンを200℃に予熱します。
  2. ポテトに切り込み じゃがいもをよく洗い、割り箸2本で挟んで、底まで切り落とさないように2〜3mm間隔で切り込みを入れます。水にさらさず、キッチンペーパーで水気を拭きます。
  3. ポテトを焼く 耐熱皿に並べ、オリーブオイル大さじ1と塩小さじ1/4を全体に回しかけます。切り込みに薄切りのバターとにんにく1片分のスライスを挟み、ローズマリーを添えます。200℃で約、竹串がすっと通り表面が色づくまで焼きます。
  4. 肉に下味 焼く直前に肉のキッチンペーパーで水気を拭き、残りの塩と黒こしょうを両面に振ります。
  5. ステーキを焼く フライパンにオリーブオイル大さじ1を強火で熱し、肉を入れて片面ずつ焼き色をつけます。残りのにんにくを加えて弱めの中火にし、好みの焼き加減まで焼きます。
  6. 休ませて盛り付け 肉をアルミホイルで包み、ほど休ませます。ポテトとともに皿に盛って完成です。

ステーキの焼き加減と休ませ方

牛ステーキは表面を焼くため、中がレアでも問題ありませんが、切って焼いた肉やひき肉は中心まで75℃で1分以上加熱してください。肉は焼いたあと5分休ませると、切ったときに肉汁が出にくくなります。

厚みが違うときは、焼き時間を1分前後ずつ増減します。

付け合わせとアレンジ

ポテトのほかに、クレソンやグリーンサラダを添えると食べやすくなります。ソースはステーキの赤ワインソース添えのように赤ワインソースも合いますし、ガーリックバターステーキのバターを肉にのせても楽しめます。肉の焼き方はリブアイステーキのフライパン焼きも参考にしてください。

余ったポテトは、冷蔵庫で2日ほど保存でき、トースターで温め直すと表面がカリッとします。

ステーキとハッセルバックポテトのよくある失敗と対策

ポテトの切り込みが底まで切れてしまう
割り箸2本の間にじゃがいもを置くと、包丁が箸で止まって底まで切れません。
ポテトの中まで火が通らない
切り込みが深くて細かいほど火が通ります。45分焼いても竹串が通らなければ、アルミホイルをかぶせてさらに5〜10分焼いてください。
ステーキを切ると肉汁が流れ出る
焼いた直後に切らず、アルミホイルで包んで5分休ませると肉汁が落ち着きます。

ステーキとハッセルバックポテトのよくある質問

ハッセルバックポテトは何度で何分焼きますか?

200℃のオーブンで約45分が目安です。じゃがいもの大きさで前後するので、竹串がすっと通るか確認してください。

ステーキの焼き加減はどう決めますか?

厚さ2cmほどなら、強火で片面1〜2分ずつ焼いたあと、弱めの中火で1〜2分焼くとミディアムレアが目安です。厚みや好みで調整してください。

ローズマリーがないときは?

タイムや乾燥ハーブミックスで代用できます。なくてもバターとにんにくで十分おいしく焼けます。

ポテトは先に焼いておけますか?

焼いたポテトはアルミホイルで包んでおけば、30分ほど温かさを保てます。ステーキだけを直前に焼くと段取りよく仕上がります。

このレシピはいかがでしたか?

4.9 / 5 · 35件の評価