ステーキの赤ワインソース添え
ステーキの赤ワインソース添えは、焼いた後のフライパンでソースまで仕上げる一皿です。牛肉を常温に戻して焼き、赤ワインを煮詰めるだけで、合計約35分で完成します。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 640kcal
ステーキの赤ワインソース添えをおいしく作るコツ
肉は焼く15分前に冷蔵庫から出して常温に戻します。冷たいままだと中まで火が通らず、焼きムラの原因になります。焼くときは肉をあまり動かさず、焼き色がつくまで待つのがポイントです。
焼いた後にアルミホイルで包んで10分休ませると、中心まで均一に火が入ります。牛ステーキは中心まで赤くても問題ありませんが、ブロックを切り分けたものや筋切りをした肉は、中までしっかり焼いてください。
ソースは、肉を焼いたフライパンをそのまま使います。底についた茶色い焼き付きが旨味のもとなので、赤ワインを入れたらヘラでこそげてください。
ステーキの赤ワインソース添えを作る手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 常温に戻す 焼くほど前に牛肉を冷蔵庫から出します。焼く直前にキッチンペーパーで表面の水気を拭き、塩と黒こしょうを両面にふります。
- 肉を焼く フライパンにオリーブオイルを入れて強めの中火で熱し、肉を入れます。動かさずに片面30秒〜焼いて焼き色をつけ、裏返してさらに30秒ほど焼きます。側面も軽く焼きます。
- 休ませる 肉を取り出してアルミホイルで包み、ほど置きます。この間に余熱でゆっくり火が通り、切ったときに肉汁が流れ出にくくなります。
- ソースを煮詰める 肉を取り出したフライパンの余分な脂をキッチンペーパーで軽く拭きます。赤ワイン、醤油、はちみつを入れて中火にし、底の焼き付いた旨味をこそげながら、半量の約50mlになるまで煮詰めます。
- バターを加える 火を止めてバターを加え、溶かしながら混ぜてとろみをつけます。ホイルに溜まった肉汁もここに加えます。
- 盛り付ける 肉を食べやすく切って器に盛り、ソースをかけて完成です。
付け合わせとアレンジ
ステーキの赤ワインソース添えには、ステーキとハッセルバックポテトのようなじゃがいもの付け合わせがよく合います。クレソンやベビーリーフ、茹でたブロッコリーなどを添えると彩りもよくなります。
味を変えたいときは、ステーキのウィスキーソース添えもおすすめです。にんにくの風味を足したいなら、ガーリックバターステーキの作り方も参考になります。
保存と温め直し
焼いたステーキは、固くなりやすいので作りたてをおすすめします。残ったときは、ソースと一緒にラップで包んで冷蔵し、翌日までに食べ切ってください。温め直すときは、弱火のフライパンに少量の水とソースを入れ、肉を軽く温める程度にとどめます。
ステーキの赤ワインソース添えのよくある失敗と対策
- 焼いたら表面だけ焦げて、中が冷たいままになる
- 冷蔵庫から出してすぐに焼くのが原因です。15分ほど常温に置き、強めの中火で焼いてから、アルミホイルで包んで休ませてください。
- ソースがさらっとして肉に絡まない
- 煮詰め不足です。フライパンの縁の泡が大きくなり、ヘラで底をなぞると跡が残るくらいまで煮詰めてから、火を止めてバターを加えます。
- ソースが酸っぱい、またはえぐみがある
- 赤ワインの煮詰めが足りないと酸味が残ります。しっかり煮詰め、はちみつを少し足して味を調えてください。
ステーキの赤ワインソース添えのよくある質問
ステーキは何分焼けばよいですか?
厚さ2cmなら強めの中火で片面1分30秒〜2分ずつ焼き、10分休ませるとミディアム程度になります。厚みが違うときは焼き時間を加減してください。
赤ワインは安いものでも大丈夫ですか?
はい、スーパーで買える料理用の赤ワインやテーブルワインで十分です。渋みの強すぎるものより、フルーティーなものの方が味がまとまります。
赤ワインがないときはどうしますか?
ぶどうジュース(果汁100%)大さじ4に酢小さじ1を加えると近い風味になります。この場合ははちみつを省いてください。
ソースだけ作り置きできますか?
冷蔵で2〜3日保存できます。バターを加えた後なので、温め直すときは弱火でゆっくり温めてください。
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