ガーリックバターステーキ
ガーリックバターステーキは、厚切りの牛肉をフライパンで焼き、にんにくとバターの香りをまとわせる料理です。常温に戻す時間と休ませる時間を含めて、全体で約35分です。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 560kcal
焼く前のポイントと代用品
ガーリックバターステーキを上手に焼くには、焼く前に肉の水気をしっかり拭くことが大切です。水分が残ると焼き色がつきにくくなります。牛肉は国産でも輸入品でも作れ、安価な肉は筋切りをすると食べやすくなります。
生のにんにくがない場合は、チューブのにんにくでも代用できます(小さじ1が目安)。ただし焦げやすいため、バターと同時に加えてください。
ガーリックバターステーキの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 常温に戻す 牛肉は焼く前に冷蔵庫から出します。表面の水気をキッチンペーパーで拭き、筋があれば包丁の先で数か所切ります。にんにくは薄切りにします。
- にんにくを揚げ焼きにする フライパンに油とにんにくを入れ、弱火で加熱します。薄いきつね色になったら取り出します。焦げると苦くなるので注意してください。
- 肉を焼く 肉の両面に塩とこしょうを振ります。フライパンを強火で熱し、煙が出始めたら肉を入れます。動かさずに半〜焼き、焼き色がついたら裏返して同じくらい焼きます。
- バターで仕上げる 火を弱めてバターを加え、溶けたらスプーンで肉に何度もかけます。しょうゆを鍋肌から回し入れ、香りが立ったら火を止めます。
- 休ませる 肉を取り出してアルミホイルをふんわりかぶせ、ほど休ませます。食べやすく切り、にんにくチップとフライパンのソースをかけます。
付け合わせと食べ方
つけ合わせには、ゆでたブロッコリーやステーキサラダがよく合います。ほかの焼き方はビーフステーキやオーブン焼きステーキも参考にしてください。ソースを変えたいときはステーキの赤ワインソース添えもおすすめです。
中心まで火を通したい場合は、ふたをして弱火で1〜2分加熱します。牛の塊肉は表面が加熱されていれば食べられますが、小さなお子さんや高齢の方にはしっかり焼いたものを出してください。
ガーリックバターステーキの保存方法
焼いたあとは長く置かず、できたてを食べるのがおすすめです。残った場合は粗熱を取って保存容器に入れ、冷蔵で翌日までに食べ切ってください。温め直すときは電子レンジで短時間加熱するか、フライパンで軽く温めます。加熱しすぎると固くなるので注意してください。冷凍はおすすめしません。
ガーリックバターステーキのよくある失敗と対策
- 表面だけ焦げて中が冷たい
- 冷蔵庫から出したばかりの肉は中心が冷たいままです。15分ほど常温に置き、強火で焼いたあとバターの段階で火を弱めてください。
- にんにくが苦くなる
- にんにくは弱火で先に火を通し、色づいたらすぐ取り出します。バターの段階で戻すと焦げません。
- 切ると肉汁が流れ出る
- 焼いた直後に切ると肉汁が出てしまいます。アルミホイルをかぶせて5分休ませてから切ってください。
ガーリックバターステーキのよくある質問
ガーリックバターステーキは何分焼きますか?
厚さ2cmの牛肉なら、強火で片面1分半〜2分ずつが目安です。ミディアムに近い焼き加減になります。厚みが違う場合は時間を加減してください。
バターは有塩と無塩のどちらがよいですか?
有塩バターで作っています。無塩バターを使う場合は、塩を少し増やして味を調えてください。
どんな牛肉が向いていますか?
サーロインやリブロースなど、厚さ2cm前後の牛ステーキ肉が向いています。赤身が好みならもも肉でもおいしく作れます。
付け合わせは何がよいですか?
ブロッコリーやコーンのソテー、フライドポテトが定番です。ご飯にもよく合います。
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