ビーフメダリオン
ビーフメダリオンは、牛フィレ肉を厚さ2.5cmほどの円形に切って焼くステーキです。脂が少なく柔らかいので、塩こしょうとバターの香りだけで十分おいしく、全体で約30分で作れます。

- 合計
- 30分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 420kcal
焼く前に知っておきたいこと
ビーフメダリオンは厚みがあるため、冷たいまま焼くと表面だけが焦げて中が冷たくなります。焼く前に20分ほど常温に置き、水気を拭き取ってから焼き始めましょう。
ビーフメダリオンの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 常温に戻す 焼くほど前に冷蔵庫から出します。キッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取り、塩とこしょうを両面に振ります。にんにくは包丁の腹で潰します。
- 焼き色をつける フライパンにオリーブオイルを入れ、中火から強めの中火で熱します。肉を並べ、動かさずにほど焼いて、しっかり焼き色をつけます。
- 裏返す トングで裏返し、反対の面もほど焼きます。側面も転がしながら、各10秒ほど焼き付けます。
- 香りをつける 弱めの中火にし、バター、にんにく、ローズマリーを加えます。溶けたバターをスプーンで肉にすくいかけながら、焼きます。
- 焼き加減を確認する 中心温度の目安はミディアムレアで55〜57℃、ミディアムで60〜65℃です。温度計がなければ、指で押して弾力を確かめます。
- 休ませる 肉を取り出してアルミホイルをふんわりかぶせ、休ませます。余熱で中心まで火が入り、切ったときに肉汁が流れ出にくくなります。
ビーフメダリオンの保存方法
焼いたあとは、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵で2日以内に食べきってください。温め直すときは、電子レンジの低めの出力か、フライパンで弱火にかけて軽く温める程度にします。焼きすぎると硬くなります。
生の肉は、購入後できるだけ早く焼くのが安心です。ラップで包んで冷凍すれば約3週間保存できます。冷蔵庫でゆっくり解凍し、水気を拭いてから焼きましょう。
付け合わせとアレンジ
このステーキには、粒マスタードやおろし玉ねぎの和風ソース、赤ワインソースがよく合います。ソースはステーキの赤ワインソース添えを参考にしてください。付け合わせは、焼いたアスパラガスやマッシュポテトのほか、ステーキとハッセルバックポテトのようにポテトを添える組み合わせもおすすめです。
同じフィレ肉を使うなら、トゥルヌドもあわせてどうぞ。厚切りが手に入らないときは、ミニッツステーキのような薄切りの方法もあります。
ビーフメダリオンのよくある失敗と対策
- 表面は焦げるのに、中が冷たいままです。
- 冷蔵庫から出してすぐに焼くと起こりがちです。20分ほど常温に置き、中火〜強めの中火でじっくり焼きましょう。
- 焼き色がつかず、肉から水分が出てしまいます。
- 表面の水気が残っているか、何度も動かしたことが原因です。しっかり拭き取り、2分は触らずに焼いてください。
- 切ると肉汁が流れ出てしまいます。
- 焼いた直後に切ると起こります。アルミホイルをかけて5〜10分休ませてから切りましょう。
ビーフメダリオンのよくある質問
ビーフメダリオンは何分焼けばいいですか?
厚さ2.5cmで、片面2分ずつ焼いたあとバターをかけながら1〜2分が目安です。その後5〜10分休ませるとミディアムレア前後になります。
フィレ肉がないときは何で代用できますか?
サーロインやリブロースの厚切りでも作れます。脂が多いので、焼き時間を少し長めにして余分な脂を拭き取ってください。
ローズマリーがないときはどうしますか?
タイムや、乾燥ハーブのミックスで代用できます。なくても、にんにくとバターだけで香りよく仕上がります。
焼き加減はどう見分けますか?
料理用温度計で、中心が55〜57℃ならミディアムレア、60〜65℃ならミディアムです。休ませる間に2〜3℃上がります。
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