ミニッツステーキ
ミニッツステーキは、薄い牛肉を強火で片面1分ほどずつ焼く、手早く作れるステーキです。肉が薄いので火の通りが早く、休ませる時間を入れても約13分。硬くしないための焼き時間の目安もわかります。

- 合計
- 13分
- 下準備
- 5分
- 調理
- 5分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 430kcal
ミニッツステーキに向く肉の選び方
厚さ5〜8mmのステーキ用薄切り肉がちょうどよく、スーパーでは「ステーキ用」「焼肉用」の表示で売られています。もも肉は脂が少なくさっぱり、ロースは脂の甘みがあって柔らかめです。厚さ2mm前後のしゃぶしゃぶ用では焼き時間が短すぎて焼き色がつきにくいため、向きません。
クレソンが手に入らないときは、ベビーリーフや水菜でも代用できます。
ミニッツステーキの作り方(4ステップ)
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 牛肉は焼くほど前に冷蔵庫から出して常温に戻します。キッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取り、にんにくは薄切りにします。
- 味つけ 焼く直前に、両面に塩とこしょうを振ります。厚みにムラがある場合は、手で軽く押さえて均一にならします。
- 焼く フライパンにサラダ油を入れて強火で熱し、薄く煙が立ったら肉を入れます。動かさずに約焼き、きれいな焼き色がついたら裏返して30秒〜焼きます。
- 仕上げ 火を弱めてバターとにんにくを加え、溶けたバターをスプーンで肉にかけます。バターが焦げる前に取り出し、アルミホイルをかぶせて休ませてから盛りつけます。
食べ切り方と温め直し
この料理は薄いため、時間がたつと硬くなりやすいです。焼いたらその日のうちに食べるのがおすすめです。残った場合は、粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で翌日までに食べ切ってください。温め直すときはフライパンで20〜30秒軽く温める程度にとどめ、電子レンジは肉が硬くなりやすいので避けましょう。
付け合わせとアレンジ
肉が薄いので、付け合わせも手早く作れるものが合います。クレソンやベビーリーフを添えるとさっぱり食べられ、ボリュームを出すならご飯やバゲットがおすすめです。
厚みのある肉を焼きたいときはガーリックバターステーキやビーフステーキ、ポテトと一緒に楽しみたいときはステーキとハッセルバックポテトが参考になります。小さめに切り分けて焼くならビーフメダリオンもあります。
牛肉の安全な食べ方
薄いステーキは中心まで火が通りやすい一方、焼き方によっては赤みが残ります。お子さまや高齢の方、体調のすぐれない方に出す場合は、中心まで色が変わるまでしっかり加熱してください。ここで使うのは焼くための肉で、刺身用の牛肉ではありません。
ミニッツステーキのよくある失敗と対策
- 肉が硬くなってしまいます
- 薄い肉は焼きすぎるとすぐ硬くなります。片面1分+裏面30秒〜1分を目安に、少し早めに取り出して余熱で仕上げます。
- 焼き色がつかず、水っぽくなります
- 肉の水気を拭き取り、フライパンをしっかり熱してから入れます。2枚同時に入れて温度が下がる場合は、1枚ずつ焼きます。
- にんにくが焦げて苦くなります
- にんにくは肉を焼いたあと、火を弱めてバターと一緒に加えます。香りが立ったらすぐ火を止めます。
ミニッツステーキのよくある質問
ミニッツステーキは何分焼けばいいですか?
厚さ5〜8mmなら、強火で片面約1分、裏面30秒〜1分です。焼いたあとに2〜3分休ませると、肉汁が落ち着いて切ったときに流れにくくなります。
どんな肉を使えばいいですか?
牛のももやロースのステーキ用薄切り肉が向いています。しゃぶしゃぶ用は薄すぎてすぐ火が通るので、焼き時間を短くしてください。
合うソースは何ですか?
醤油とみりんを煮立てた和風ソースや、おろし玉ねぎのソースがよく合います。フライパンに残った肉汁に醤油小さじ1を加えるだけでも手軽です。
作り置きや冷凍はできますか?
焼きたてがいちばんおいしいので、作り置きは向きません。残った場合は冷蔵で翌日までにし、フライパンで軽く温めてください。
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