シタビラメのグリル
シタビラメのグリルは、フライパンでバターを絡めながら焼く、淡白な白身を味わう一皿です。下ごしらえ10分、焼き時間12分の合計約22分で、小麦粉とバターの香ばしさがポイントです。

- 合計
- 22分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 12分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 245kcal
シタビラメのグリルを焼く前の準備
シタビラメは身が薄く、火の通りが早い魚です。買ってきたら、袋から出して水気を拭き、すぐに調理するのがおすすめです。皮や内臓が残っているときは、魚屋で下処理を頼むと家での作業がぐっと楽になります。
フライパンは直径26〜28cmの大きめのものを使います。2尾が並ばないときは、半量ずつ2回に分けて焼いてください。その場合は、焼く直前に粉をまぶす作業も1尾ずつ行います。
バターは有塩を使っています。無塩バターの場合は、塩をひとつまみ足して味を調えます。レモンは仕上げにたっぷり絞ると、バターのコクが軽くなります。
シタビラメのグリルの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 水気を拭く シタビラメの表面をキッチンペーパーで押さえ、水気をしっかり拭き取ります。両面に塩とこしょうを振ります。
- 粉をまぶす 焼く直前に小麦粉を両面に薄くまぶし、余分な粉をはたいて落とします。早くまぶすと湿ってベタつきます。
- 焼き始める フライパンにサラダ油と半量のバター(15g)を入れて中火にかけます。バターが溶けて泡立ってきたら、黒い皮がついている場合はその面を上にして、盛り付けで表になる側から並べます。
- 片面を焼く 動かさずに焼きます。縁が色づき、フライ返しで持ち上げて軽く焼き色がついていれば、返す合図です。
- 返して仕上げる 静かに裏返し、残りのバターを加えて焼きます。溶けたバターをスプーンで身にかけながら焼き、身の厚い部分が白く不透明になり、竹串や箸がすっと通れば完成です。
- 盛り付ける 皿に取り、フライパンに残ったバターをかけます。パセリを散らし、くし形に切ったレモンを添えます。
シタビラメのグリルに合う付け合わせ
茹でたじゃがいもや、バターで炒めたほうれん草がよく合います。付け合わせのじゃがいもは、魚を焼く前に茹でておくと、同時に盛り付けられます。ソースを変えたいときは、プレイスフィレのパセリソース添えやプレイスの焦がしバターとケッパー添えの味付けを参考にしてください。
ケッパーが手に入らないときは、刻んだピクルスで代用できます。パセリの代わりに、細ねぎやイタリアンパセリでも合います。
シタビラメのグリルの保存方法
焼いたシタビラメは、時間がたつと皮の香ばしさが失われ、身が乾きやすくなります。できるだけ焼きたてを食べてください。余った場合は、粗熱を取ってラップで包み、冷蔵庫で翌日までに食べ切ります。温め直すときは、フライパンに少量のバターと水を入れて弱火で1〜2分温めると、乾燥を防げます。
詰め物をして焼く別の調理法に挑戦したいときは、詰め物入りシタビラメもご覧ください。
シタビラメのグリルのよくある失敗と対策
- 焼いている途中で身が崩れる
- 何度も動かさず、片面ずつ焼いて返すのは1回だけにします。返すときはフライ返しを身の下まで深く差し込み、全体を支えてください。
- 粉がはがれて焼き色がまだらになる
- 水気をしっかり拭いてから、焼く直前に粉をまぶします。余分な粉は必ずはたいて落とし、バターが泡立ってから入れます。
- バターが焦げて苦くなる
- サラダ油を少し加えて焼き始め、バターは泡が落ち着く前に魚を入れます。焦げそうなときは火を弱めてください。
シタビラメのグリルのよくある質問
シタビラメのグリルは何分焼きますか?
1尾約180gで、中火で片面4〜5分、裏返して3〜4分が目安です。焼き時間は合計約8〜9分で、下ごしらえを含めると約22分で完成します。
シタビラメはどこで買えますか?
鮮魚売り場や魚屋で見つかります。内臓と皮の処理をお願いできる店も多いので、「ムニエル用に下処理をお願いします」と伝えると便利です。
シタビラメがないときは何で代用できますか?
小ぶりのカレイやヒラメの切り身、またはイシビラメのグリルのように別の平たい白身魚でも作れます。切り身の場合は焼き時間を2〜3分短くしてください。
焼いたあと冷凍できますか?
身がパサつきやすいので、おすすめしません。残った場合は粗熱を取って冷蔵し、翌日までに食べ切ってください。
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