サーモンのリエット
サーモンのリエットは、茹でた生サーモンとスモークサーモンをバターとクリームチーズで和えた、なめらかなパテ状の前菜です。冷やして味をなじませるので、全体で約75分かかります。

- 合計
- 1時間15分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 5分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 195kcal
サーモンのリエットでよくある失敗
サーモンのリエットで多いのは、水っぽくなる、バターが混ざらない、塩辛くなるの3つです。茹でたあとの水気切りと、バター類を室温に戻すことが仕上がりを左右します。
生サーモンは必ず加熱用の切り身を使い、中心まで火を通します。スモークサーモンには塩気があるので、塩は最後に味を見て足してください。
サーモンのリエットの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 バターとクリームチーズは室温にほど置いてやわらかくします。生サーモンは皮と骨を取り除き、2〜3等分に切ります。
- 加熱 小鍋にお湯を沸かして弱火にし、生サーモンを入れて茹でます。中心まで白っぽく火が通ったら、ざるやキッチンペーパーの上で水気をしっかり切り、粗熱を取ります。
- 刻む 茹でたサーモンとスモークサーモンを包丁で細かく刻み、ボウルに入れてフォークでほぐします。
- 混ぜる やわらかくしたバターとクリームチーズ、レモン汁、塩、こしょうを加え、なめらかになるまで混ぜます。
- 味を調える 刻んだディルを加えて混ぜ、味を見て塩気が足りなければ少量の塩を足します。
- 冷やす ラップをかけて冷蔵庫で以上冷やし、味をなじませます。バゲットを薄く切り、軽く焼いて添えます。
合わせ方と保存
バゲットを薄く切って焼き、リエットをのせるのが定番です。きゅうりのスライスやクラッカーにも合います。魚つながりでは、サーモンのカルパッチョやサーモンセビーチェと一緒に並べると前菜がそろいます。
保存は冷蔵庫で2〜3日です。バターが固まるので、食べる10分前に出すと塗りやすくなります。スモークサーモンをもっと味わいたいときは、温燻サーモンを使うのもよい方法です。
サーモンのリエットのよくある失敗と対策
- 仕上がりが水っぽくなる
- 茹でたサーモンの水気が残っているのが原因です。キッチンペーパーで押さえてしっかり水気を取ってから刻みましょう。
- バターが混ざらず、ぽろぽろになる
- バターとクリームチーズが冷たいと混ざりにくくなります。指で軽く押してへこむくらいまで室温に戻してから混ぜてください。
- 塩気が強すぎる
- スモークサーモンに塩分があるため、塩は最初は控えめにします。混ぜたあとに味を見て調整してください。
サーモンのリエットのよくある質問
サーモンのリエットは何日持ちますか?
清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に食べきってください。
冷凍できますか?
冷凍すると水分が分離して食感が落ちるため、おすすめしません。作ってすぐ冷蔵するのが向いています。
生サーモンの代わりに何が使えますか?
鮭の切り身(甘塩ではなく生鮭)やサーモンの缶詰でも作れます。缶詰は汁気を切り、塩の量を減らしてください。
ディルがないときは?
パセリやチャイブ、細かく刻んだ青じそでも合います。ケッパーの代わりにはピクルスを刻んで加えられます。
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