ローストポークサンドイッチ
ローストポークサンドイッチは、豚肩ロースを塊のまま焼いて薄切りにし、バゲットに挟む一品です。中心温度75℃を目安に焼いてしっかり休ませるので、冷めてもしっとり。合計約1時間45分、作業時間は約20分です。

- 合計
- 1時間45分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 45分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 520kcal
ローストポークサンドイッチを作る前に知っておきたいこと
肉は塊のまま焼くほうが、薄切りにしたときに食感がよくなります。肩ロースは適度な脂があり、焼いたあとも冷めて固くなりにくい部位です。
焼く前に30分、常温に置くと火の通りがそろいます。焼き時間は肉の厚みで変わるため、温度計で中心75℃を確認するのが確実です。豚肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が基本で、ピンク色のまま食べるのは避けてください。
ローストポークサンドイッチの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 常温に戻す 豚肉は焼く前に冷蔵庫から出し、キッチンペーパーで水気を拭きます。塩と黒こしょうを全体にすり込みます。
- 表面を焼く フライパンにサラダ油を熱し、強火で肉の全面を各ほど、合計焼いて焼き色をつけます。この間にオーブンを180℃に予熱しておきます。
- オーブンで焼く 肉を天板にのせ、180℃のオーブンで約焼きます。温度計を中心に刺し、75℃以上で以上たてば取り出します。
- 休ませる アルミホイルをふんわりかぶせ、休ませます。休ませたあとに切ると、切り口から汁が流れにくくなります。
- 具材を準備する 玉ねぎは薄切りにして水にさらし、水気をきります。バゲットを4等分して横に切り込みを入れ、マヨネーズと粒マスタードを塗ります。
- 挟む 肉を3〜4mm厚さに切ります。バゲットにレタス、玉ねぎ、豚肉の順に重ねて挟みます。
付け合わせと保存のしかた
ピクルスやコールスローを添えると、脂っぽさが気になりません。余った肉は薄切りにしてステーキサンドイッチのようにマスタードと合わせても使えます。
保存は、冷ました肉を塊のままラップで包み、冷蔵で2日が目安です。パンに挟んだものは、水分でパンが柔らかくなるので当日中に食べてください。冷凍する場合は薄切りにして小分けにし、約2週間を目安にします。
アレンジと使い回し
薄切りの肉は、サンドのほかサラダにのせても使えます。バゲットがなければ食パンやロールパンでも作れます。
骨付きではなく皮付きの肉で作るなら、皮付きローストポークバーガーも参考になります。ほぐした肉を挟みたいときは、バーベキューで作るプルドポークも合います。
ローストポークサンドイッチのよくある失敗と対策
- 肉がパサついてしまう
- 焼きすぎが原因です。中心75℃で1分以上を確認したらすぐ取り出し、アルミホイルをかぶせて休ませます。
- 切るとき肉がくずれる
- 休ませ時間が足りないと身が締まりません。15分置いてから、よく切れる包丁で繊維を断つように切ります。
- バゲットが湿ってしまう
- パンの断面にマヨネーズを薄く塗ると、水分がしみにくくなります。レタスの水気もしっかり拭きましょう。
ローストポークサンドイッチのよくある質問
ローストポークは何℃で何分焼きますか?
500gの塊なら、180℃で約40分が目安です。表面を焼いてから入れ、中心温度が75℃以上で1分以上になれば焼き上がりです。
前日に作っておけますか?
肉は焼いて冷ましたあと、ラップで包んで冷蔵で2日ほど保存できます。パンに挟むのは食べる直前にしてください。
豚肩ロース以外の部位でも作れますか?
豚もも肉や豚ロース塊でも作れます。脂が少ないぶん焼きすぎに注意し、温度計で中心75℃を確認してください。
粒マスタードがないときは?
ふつうの洋がらしやマヨネーズだけでも作れます。少し酸味がほしいときは、マヨネーズにレモン汁を数滴加えてください。
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