ポークパティのグリーンピースとニンジン添え
ポークパティのグリーンピースとニンジン添えは、豚ひき肉300gで2個作るボリュームのある夕食です。玉ねぎとパン粉でふっくら焼け、野菜は同じフライパンで炒めて肉の旨みをまとわせます。合計30分で完成します。

- 合計
- 30分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 560kcal
ポークパティのグリーンピースとニンジン添えでよくある失敗
ひび割れや生焼け、野菜の水っぽさが主な失敗です。ひき肉は手の熱で脂が溶けると固くなるため、練るのは粘りが出るまでの短時間にとどめます。成形は空気を抜いて厚さをそろえ、焼き始めはパティを動かさないのがコツです。
ひき肉料理は中心まで加熱する必要があります。豚ひき肉は中心温度75℃で1分以上が目安です。
ポークパティのグリーンピースとニンジン添えの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 玉ねぎをみじん切りにします。ニンジンは1cm幅の半月切りにして耐熱容器に入れ、水大さじ1を加えてふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで加熱して柔らかくします。
- 肉だねを作る ボウルに豚ひき肉、玉ねぎ、卵、パン粉、塩、こしょうを入れ、粘りが出るまで手早く練ります。2等分にして両手で軽く叩きながら空気を抜き、厚さ約2cmの円形に整えて、中央を少しへこませます。
- 片面を焼く フライパンにサラダ油を中火で熱し、パティを並べて、しっかり焼き色がつくまで動かさずに焼きます。
- 蒸し焼きにする 裏返して蓋をし、弱火で焼きます。竹串を刺して透明な肉汁が出れば完成です。温度計があれば、中心が75℃で以上を目安にしてください。パティを皿に取り出します。
- 野菜を炒める 同じフライパンにバターを溶かし、ニンジンと凍ったままのグリーンピースを入れて中火で炒めます。肉汁がなじみ、グリーンピースが温まれば完成です。
- 盛り付ける パティと野菜を皿に盛り、お好みで黒こしょうを振ります。
付け合わせとアレンジ
バターの風味が移った野菜は、白いご飯とよく合います。マッシュポテトやパンを添えれば、ボリュームのある献立になります。ソースを加えるなら、ケチャップと中濃ソースを同量混ぜて、焼き終わったフライパンで軽く煮立てる方法が手軽です。
同じ豚ひき肉料理では、ポークパティの基本の作り方のほか、豚ひき肉のグレービーソース煮もおすすめです。大きめにまとめて煮込む場合は、定番のミートボールのカレーソース煮も参考にしてください。
材料の代用
- 玉ねぎは、長ねぎのみじん切りでも代用できます。
- パン粉がないときは、食パンをちぎって牛乳大さじ1に浸して使います。
- バターがなければ、オリーブオイルで炒めても作れます。
保存・温め直し
焼いたパティは粗熱を取り、冷蔵で2日、冷凍で約3週間保存できます。温め直すときは、ラップをして電子レンジで加熱するか、フライパンに少量の水を入れて蓋をして蒸し焼きにします。野菜は水分が出やすいので、食べる直前に炒めると色もきれいです。
ポークパティのグリーンピースとニンジン添えのよくある失敗と対策
- パティが焼いている間にひび割れたり崩れたりする
- 卵とパン粉を入れたあと、粘りが出るまでしっかり練ってください。成形のときに空気を抜き、焼き始めは動かさず、焼き色がついてから裏返します。
- 外は焦げているのに中が生焼け
- 強火で焼き続けず、片面に焼き色をつけたら蓋をして弱火で蒸し焼きにします。厚さを約2cmにそろえ、中央を少しへこませると火が通りやすくなります。
- 野菜が水っぽくなる
- ニンジンは加熱後に水気をきってからフライパンに入れます。グリーンピースは凍ったまま入れ、バターで炒めて水分を飛ばしてください。
ポークパティのグリーンピースとニンジン添えのよくある質問
ポークパティは中まで何分焼けば火が通りますか?
厚さ約2cmなら、中火で片面3〜4分、裏返して蓋をし弱火で7〜8分が目安です。竹串を刺して透明な肉汁が出ること、中心温度が75℃で1分以上になることを確認してください。
パティは冷凍できますか?
焼く前の成形した状態でも、焼いたあとでも冷凍できます。1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて約3週間が目安です。焼く前のものは冷蔵庫で解凍してから、同じ手順で焼きます。
冷凍グリーンピースがないときは?
缶詰やパウチのグリーンピース、冷凍のミックスベジタブルでも作れます。缶詰は汁気をしっかりきり、炒める時間は1〜2分に短縮してください。
グリーンピースが苦手な子どもには何を添えればよいですか?
コーン、いんげん、ブロッコリーなどに替えられます。ニンジンと同じようにバターで炒めれば、肉の旨みがなじみます。
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