ポークパティ

ポークパティは、豚ひき肉に玉ねぎとパン粉を混ぜて焼くだけの定番おかずです。ふっくら仕上げるコツと焼き時間を、合計約30分の手順でまとめました。

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ポークパティ、こんがり焼けた丸い形のパティがお皿に並んだ様子
合計
30分
下準備
15分
調理
12分
分量
4人分
1人分
330kcal

ポークパティの焼き時間と温度

ポークパティは中火で焼き色をつけ、蓋をして弱火で蒸し焼きにすると、外側が焦げずに中までふっくら火が通ります。豚ひき肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が必要です。温度計がなければ、竹串を刺して澄んだ汁が出るかどうかで判断します。

玉ねぎは生のままでもシャキッとした食感が残って合いますが、甘みを出したいときは炒めて冷ましてから加えてください。牛乳でふやかしたパン粉が肉汁を保ち、やわらかい食感になります。

ポークパティを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下ごしらえ 玉ねぎをみじん切りにします。パン粉に牛乳を加えてほどふやかします。
  2. 混ぜる ボウルに豚ひき肉と塩を入れ、粘りが出るまで手でよく混ぜます。玉ねぎ、ふやかしたパン粉、卵、こしょうを加えてさらに混ぜます。
  3. 成形 4等分にして両手でキャッチボールをするように空気を抜き、厚さ2cmほどの円形に整えます。中央を指で軽くくぼませます。
  4. 焼く フライパンにサラダ油を中火で熱し、パティを並べてほど焼きます。焼き色がついたら裏返します。
  5. 蒸し焼き 蓋をして弱火で焼きます。
  6. 火の通りを確認 竹串を中心に刺して透明な汁が出れば完成です。中心温度75℃で以上が目安で、ピンク色の汁が出る場合は追加で焼いてください。

焼いた後の休ませ方と付け合わせ

焼き上がったら2〜3分休ませると、切ったときに肉汁が流れ出にくくなります。千切りキャベツやマッシュポテトを添えれば、1皿で夕食になります。パンに挟んでバーガー風にするのもおすすめです。

同じ豚ひき肉なら、豚ひき肉のピザや定番のミートボールのカレーソース煮も作りやすい一品です。ソースを替えたいときは、デンマーク風ミートパティと冷製ポテトサラダの組み合わせも参考にしてください。

保存と温め直し

焼いたパティは粗熱を取り、冷蔵で2日ほど保存できます。お弁当に入れる場合は、中まで十分に火を通し、完全に冷ましてから詰めてください。温め直しは電子レンジで1枚あたり600Wで1分ほどが目安です。

ポークパティのよくある失敗と対策

焼いているうちに割れたり崩れたりします
粘りが出るまでしっかり混ぜ、成形時に空気を抜いてください。生地がゆるいときはパン粉を小さじ1ずつ足します。
中が生焼けなのに外側だけ焦げます
強火は避け、中火で焼き色をつけたら蓋をして弱火で蒸し焼きにします。厚さを2cm以下にすると火が通りやすくなります。
ぱさついて固くなります
焼きすぎが原因です。竹串で確認したらすぐ火を止め、フライパンから取り出してください。

ポークパティのよくある質問

ポークパティは何分焼けばいいですか?

厚さ2cmなら、中火で片面3分、裏返して蓋をし弱火で7〜8分が目安です。竹串を刺して透明な汁が出るか確認します。

ポークパティは冷凍できますか?

焼いて冷ましたものを1枚ずつラップで包み、冷凍用保存袋で約1か月保存できます。電子レンジで温め直してください。

パン粉がないときは何で代用できますか?

食パンをちぎったものや、麩を砕いたものでも作れます。食パンは牛乳少なめで、同量程度が目安です。

前の日に成形しておけますか?

成形してラップをかけ、冷蔵庫で一晩置けます。焼く前に15分ほど室温に戻すと火が通りやすくなります。

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