レモンケーキ
レモンケーキは、レモンの皮と果汁をたっぷり使い、パウンド型で焼き上げる焼き菓子です。バターと卵を室温に戻しておけば分離しにくく、初めてでも失敗しにくいのがうれしいところです。18cmのパウンド型1台で6切れ分、焼成は170℃で40分、冷ます時間を含めても2時間余りで完成します。

- 合計
- 2時間15分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 40分
- 分量
- 6人分
- 1切れあたり
- 298kcal
レモンケーキの下ごしらえ
バターと卵は、使う1時間ほど前に冷蔵庫から出して室温に戻しておきます。冷たい卵を加えると生地が分離しやすくなります。バターは指で押すとすっと沈むくらいの固さが目安です。
レモンの皮は、白い部分を入れないように黄色い表面だけをすりおろします。白い部分は苦みが出ます。皮を使うので、できれば国産の防カビ剤不使用のものを選んでください。皮をすりおろしたレモンから、生地用とアイシング用の果汁を搾ります。
レモンケーキの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 バターと卵は室温に戻します。型にオーブンシートを敷き、薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるいます。オーブンは170℃に予熱します。
- バターと砂糖を混ぜる ボウルにバターを入れて泡立て器でなめらかにし、砂糖を加えて白っぽくなるまで混ぜます。
- 卵を加える 溶き卵を5回ほどに分けて加え、そのつどしっかり混ぜます。分離しそうなら、ふるった粉を大さじ1加えて混ぜてください。
- 粉とレモンを混ぜる 粉類を加え、ゴムベラで底からすくうように、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。レモンの皮とレモン汁大さじ1を加えて軽く混ぜます。
- 焼く 型に生地を流し入れ、表面をならします。170℃のオーブンで焼きます。竹串を中心に刺して、生地がついてこなければ焼き上がりです。
- 冷ます 型から外してケーキクーラーにのせ、完全に冷めるまで約置きます。
- アイシングをかける 粉糖にレモン汁小さじ2を少しずつ加え、スプーンからゆっくり落ちる固さにします。冷めたケーキにかけ、約置いて固めてから切り分けます。
レモンケーキの保存と食べ方
アイシングが固まったら、ラップで包んで常温で2〜3日、冷蔵なら4〜5日保存できます。焼きたてより、1日置いたほうがしっとりして味もなじみます。冷蔵した場合は食べる30分前に出すと、バターの風味が戻ります。
同じパウンド型で作れる基本のパウンドケーキや、風味の違う自家製レモンケーキ、マーブルケーキもあわせてどうぞ。紅茶やコーヒーと一緒に、厚さ2cmほどに切って召し上がってください。
レモンケーキのよくある失敗と対策
- 生地がぼそぼそになる
- 粉を入れたあとに混ぜすぎると生地が固くなります。粉っぽさがなくなったらすぐに混ぜるのをやめてください。
- アイシングが流れ落ちる、または溶けて染み込む
- ケーキが温かいと溶けて染み込みます。完全に冷めてからかけてください。ゆるいときは粉糖を少し足して固さを調整します。
- 焼き色が早くつきすぎる
- 焼き始めて25〜30分ほどで表面が濃く色づいたら、アルミホイルをふんわりかぶせて残りを焼きます。
レモンケーキのよくある質問
レモンケーキは何分焼きますか?
170℃に予熱したオーブンで40分が目安です。オーブンによって差があるので、35分ごろから竹串で確認してください。
レモンケーキは冷凍できますか?
アイシングをかける前なら冷凍できます。ラップで包み、冷凍用保存袋に入れて2〜3週間保存できます。冷蔵庫で解凍してからアイシングをかけてください。
国産でないレモンでも作れますか?
皮を使うので、防カビ剤不使用の国産レモンがおすすめです。輸入レモンは塩でこすってお湯で洗ってから使ってください。
有塩バターでも作れますか?
作れます。塩味が少し加わり、甘さが引き締まります。
このレシピはいかがでしたか?
4.9 / 5 · 33件の評価



