パンナコッタ

パンナコッタはイタリア生まれの、生クリームと牛乳で作る冷たいデザートです。ゼラチン5gで固めるので、とろけるやわらかさに。作業時間は約15分、冷蔵庫で3時間以上冷やします。

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パンナコッタ、ガラスのデザートカップに入った白くなめらかな仕上がり
合計
3時間15分
下準備
10分
調理
5分
分量
4人分
1人分
270kcal

パンナコッタをおいしく作るコツ

パンナコッタは火を使うのが5分ほどで、あとは冷やすだけの手軽なデザートです。なめらかに仕上げるには、加熱とゼラチンの扱いがポイントです。

沸騰させすぎると生クリームの風味が変わり、ゼラチンの固まる力も弱くなります。鍋の縁に小さな泡が出たら火を止めましょう。

生クリームは乳脂肪分が高いほど濃厚になります。軽めに仕上げたいときは35%前後を選ぶと食べやすいです。

パンナコッタを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. ゼラチンをふやかす 小さな容器に水大さじ2を入れ、粉ゼラチン5gを全体に振り入れます。そのままおき、ふやかします。
  2. 温める 小鍋に生クリーム、牛乳、砂糖を入れて中火にかけます。ゴムベラで混ぜながら、砂糖が溶けて鍋の縁に小さな泡が出るまで約温めます。
  3. ゼラチンを溶かす 沸騰する前に火を止め、ふやかしたゼラチンを加えます。ほど混ぜて完全に溶かします。
  4. こして香りをつける ボウルにこし器を重ねて流し入れ、バニラエッセンスを加えて軽く混ぜます。
  5. 冷やし固める デザートカップ4個に等分に注ぎ、粗熱がとれたらラップをかけます。冷蔵庫で3時間以上、揺らしても動かなくなるまで冷やします。

型から外す・ソースを添える

型から外すときは、カップの底をぬるま湯に数秒つけ、皿にひっくり返します。そのままカップで出すなら、ラズベリーやいちごのソース、マンゴーなどを添えると、白と赤の対比が映えます。

ベリーのソースには、カシスジャムを少量の水でのばしてかけるのも合います。甘さ控えめなら無糖ジャムが便利です。

保存と作り置き

ラップをかけて冷蔵庫で保存し、2日以内に食べてください。前日に作っておけるので、来客前に準備できます。ソースは食べる直前にかけると、見た目がきれいです。

同じ冷たいデザートなら、ティラミスもおすすめです。

パンナコッタのよくある失敗と対策

固まらずゆるいまま
ゼラチンが溶け残っているか、沸騰させて固まる力が弱まった可能性があります。沸騰直前で火を止め、ゼラチンは1分ほど混ぜて溶かしましょう。
表面に膜やぶつぶつができる
こし器を通してからカップに注ぎ、粗熱がとれたらラップをかけて冷やします。
型から外すときれいに抜けない
カップの底を40℃前後のぬるま湯に数秒つけてから、皿にひっくり返します。

パンナコッタのよくある質問

パンナコッタは何時間冷やせばいいですか?

3時間以上が目安です。時間がなければ、バットに入れて冷やすと早く固まります。食べる前に、カップを軽く揺らして確認してください。

パンナコッタは冷凍できますか?

冷凍はおすすめしません。解凍するとゼラチンが分離して、食感が悪くなります。冷蔵で2日以内に食べてください。

粉ゼラチンがないときは?

板ゼラチンなら約5gを冷水でふやかし、水気を絞って同じように加えます。ゼリーの素は種類によって量が違うので、パッケージの表示に合わせてください。

生クリームだけで作ってもいいですか?

作れますが、かなり濃厚な味わいになります。牛乳を加えると、軽くなめらかな口当たりに仕上がります。

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