ノンフライヤーで作るラザネット
ノンフライヤーで作るラザネットは、ひき肉のトマトソースと乾燥パスタを重ねて焼く一皿です。パスタは茹でずに、ホイルで蒸し焼きにしてから仕上げにチーズを焦がします。全体で約58分かかります。

- 合計
- 58分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 43分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 780kcal
ノンフライヤーで作るラザネットでよくある失敗
この料理で一番多いのは、パスタの芯が残ることと、チーズだけ先に焦げることです。原因は水分不足と加熱の順番にあります。乾燥パスタは自分の重さと同じくらいの水分を吸うため、ソースは通常のミートソースより水を多めにします。また、チーズは最後の5分だけ焼くのが基本です。
耐熱容器の大きさも大切です。バスケットにゆとりをもって収まり、深さが5cm以上ある容器を選んでください。小ぶりのグラタン皿なら2人分がちょうど入ります。
材料の代わりになるもの
- ラザネット: 乾燥ラザニアを折って使えます。
- トマトソース: 缶詰のカットトマトにケチャップ大さじ1を足し、塩を少し加えても作れます。ミートソース缶を使う場合は、ひき肉と玉ねぎを省いて水を加えてください。
- ピザ用チーズ: モッツァレラとパルメザンを混ぜると風味が増します。
ノンフライヤーで作るラザネットの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下ごしらえ 玉ねぎをみじん切りにします。パスタが耐熱容器に入らない場合は、手で折って長さをそろえます。
- 肉を炒める フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎをほど炒めます。ひき肉を加え、色が変わってぽろぽろになるまでほど炒め、塩とこしょうで味を調えます。
- ソースを煮る トマトソースと水200mlを加え、中火で煮ます。パスタが水分を吸うので、スプーンからゆっくり流れ落ちる、ややゆるめの状態にします。
- 重ねる 耐熱容器の底にソースを薄く敷き、パスタ、ソースの順に3層ほど重ねます。最後はパスタが見えないようにソースでしっかり覆います。この段階ではチーズをのせません。
- 蒸し焼きにする ノンフライヤーを180℃で予熱します。容器にアルミホイルをぴったりかぶせて入れ、加熱します。
- チーズを焼く ホイルを外してピザ用チーズを全体に広げ、さらに加熱します。チーズに焼き色がつき、ソースがふつふつしていれば完成です。竹串を刺してパスタがすっと通ることを確認してください。
- 休ませる 取り出して置きます。ソースが落ち着き、切り分けやすくなります。
付け合わせと食べ方
トマトの酸味とチーズのこくがあるので、付け合わせはさっぱりしたものが合います。ベビーリーフのサラダや、ノンフライヤーで作る茄子を添えれば、野菜も一緒にとれます。肉つながりではノンフライヤーで作るピーマンの肉詰め、チーズの焼き色が好きな方にはノンフライヤーで作るトルティーヤピザもおすすめです。
保存・温め直し
粗熱が取れたらラップをかけ、冷蔵で2日ほど保存できます。温め直しは180℃のノンフライヤーで、ホイルをかけて8分ほど加熱してください。中心まで75℃以上になれば安心です。冷凍する場合は1食分ずつ包み、2〜3週間を目安に食べきります。
ノンフライヤーで作るラザネットのよくある失敗と対策
- パスタの芯が残ってしまう
- ソースが少ないか、ホイルの密閉が足りないのが原因です。ソースはゆるめに作り、ホイルは容器の縁に沿ってしっかり留めてください。竹串が通らなければ、ホイルをかけ直して5分ずつ追加します。
- チーズが焦げて黒くなる
- チーズは最初からのせず、最後の5分だけ加熱します。それでも焦げそうなときは、チーズの上にホイルをふんわりかぶせてください。
- 容器がバスケットに入らない、熱風が当たりすぎる
- 購入前に容器の外径をバスケットと照らし合わせます。容器の縁がヒーター側に近すぎると上だけ焦げるので、少し余裕のあるサイズを選んでください。
ノンフライヤーで作るラザネットのよくある質問
パスタは事前に茹でる必要がありますか?
茹でなくて大丈夫です。ソースに水200mlを足し、ホイルで25分蒸し焼きにすることで、乾いたパスタに火が通ります。
ラザネットが手に入らないときは?
乾燥ラザニアを折って使えます。幅広のフェットチーネでも代用できますが、重ねたときに隙間ができないよう並べてください。
作り置きや冷凍はできますか?
焼いたあとに粗熱を取り、ラップで包んで冷凍すれば2〜3週間保存できます。食べるときは解凍してから、ホイルをかけて160℃で10分ほど温め直してください。
オーブンで作る場合の温度と時間は?
200℃に予熱したオーブンで、ホイルをかけて30分、外してチーズをのせて10分が目安です。
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