ノンフライヤーで作るピロシキ

ノンフライヤーで作るピロシキは、冷凍パン生地を使うので生地作りが要らず、揚げ油も使いません。炒めた合挽き肉とゆで卵を包んで焼きます。解凍と発酵を含めて約2時間、作業時間は約25分です。

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ノンフライヤーで作るピロシキ、きつね色に焼けた俵形のパン
合計
2時間
下準備
25分
調理
25分
分量
2人分
1人分
490kcal

ノンフライヤーで作るピロシキの下ごしらえ

ピロシキはロシアをはじめ東欧で親しまれている、具入りのパンです。揚げるものと焼くものがありますが、ノンフライヤーなら油を使わず、表面を香ばしく焼けます。

生地は冷凍パン生地を使うと手軽です。解凍と二次発酵に合わせて約70分の待ち時間があるので、その間に具を炒めて冷ましておくと、無駄なく進められます。商品によって解凍時間や発酵の目安が違うため、袋の表示も確認してください。

具は合挽き肉のかわりに豚ひき肉でも作れます。ゆで卵は固ゆでにすると、刻んでも水分が出にくくなります。

ノンフライヤーで作るピロシキの作り方・手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 生地の解凍 冷凍パン生地を袋の表示どおりに室温で解凍します(目安は約)。乾燥しないよう、ラップをふんわりかけておきます。
  2. 具を炒める 玉ねぎをみじん切りにします。フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを中火でほど炒めます。合挽き肉を加え、ほぐしながら色が変わるまで炒めます。余分な脂はキッチンペーパーで拭き取ります。
  3. 味付けと冷却 塩とこしょうで味を調え、粗く刻んだゆで卵を混ぜます。バットに広げて約おき、しっかり冷まします。温かいままだと生地がだれて包みにくくなります。
  4. 包む 作業台に小麦粉を薄くふり、生地を手で直径約10cmに広げます。具を4等分(1個あたり約45g)にして中央にのせ、生地を寄せて包みます。閉じ目を指でしっかりつまんで密着させ、閉じ目を下にして俵形に整えます。
  5. 二次発酵 クッキングシートに間隔をあけて並べ、ラップをふんわりかけて室温で約、ひとまわり大きくなるまで置きます。
  6. 焼く ノンフライヤーを180℃に予熱します。生地の表面にハケで溶き卵を塗り、バスケットに2個ずつ、間隔をあけて入れます。180℃で、全体がきつね色になるまで焼きます。焦げそうならごろにアルミホイルをかぶせます。
  7. 残りを焼く 残りの2個は、1回目を焼いている間もラップをかけて室温に置いておきます。同じ手順で焼き、熱いうちに召し上がってください。

焼き上がりと保存

焼き上がりは、全体がきつね色になり、持ち上げて軽く感じるのが目安です。具は先に火を通してあるので、生地の中まで焼けていれば十分です。

食べきれない分は、粗熱を取ってからラップで包み、冷蔵で約2日、冷凍で約2週間保存できます。温め直しは、冷蔵なら160℃で3〜4分、冷凍なら凍ったまま160℃で6〜8分です。

付け合わせとアレンジ

ピロシキは、トマトやキャベツのスープ、ピクルスを添えると食事にもなります。同じように具を包む料理なら、エンパナーダもノンフライヤーで作れます。具をじゃがいもにするなら、ポテトコロッケの具を応用できます。生地が余ったときは、ミニピザにして焼くのもおすすめです。

ノンフライヤーで作るピロシキのよくある失敗と対策

焼いている途中で閉じ目が開き、具が出てしまいます。
閉じ目に具や油がつくと生地がくっつきません。閉じ目はきれいにして指でしっかりつまみ、必ず下向きにして並べてください。
表面だけ焦げて、中の生地がまだ生っぽいです。
発酵が足りない場合と、焼き色が早くつく場合があります。二次発酵で生地がひとまわり大きくなってから焼き、7分ごろに焦げそうならアルミホイルをかぶせてください。
生地がべたついて成形しにくいです。
具が温かいことが主な原因です。具は15分ほどおいて完全に冷まし、作業台と手には打ち粉を薄くつけてください。

ノンフライヤーで作るピロシキのよくある質問

ピロシキはノンフライヤーで何分焼きますか?

180℃で10〜12分です。予熱に3分かかり、4個は2回に分けて焼くため、加熱の合計は約25分になります。

冷凍パン生地がないときは何で代用できますか?

市販のピザ生地でも作れます。冷凍パイシートを使うとサクサクした食感になりますが、発酵は不要で、焼き時間は袋の表示に合わせて調整してください。

ピロシキは冷凍保存できますか?

できます。焼いて完全に冷ましてからラップで包み、保存袋に入れて冷凍すると約2週間もちます。食べるときは凍ったまま160℃で6〜8分温めます。

具を春雨やキャベツに変えてもよいですか?

ロシアでは春雨やキャベツ入りもよく見られます。水分が多いと生地がべたつくので、しっかり炒めて水気を飛ばし、冷ましてから包んでください。

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