ノンフライヤーで作るエンパナーダ

ノンフライヤーで作るエンパナーダは、市販のパイシートに牛ひき肉のスパイシーな具を包んで焼く南米風の軽食です。具を冷ましてから包むのが、サクサクに仕上げる決め手です。

レシピへ移動
ノンフライヤーで作るエンパナーダ、きつね色に焼けた半月形のパイ包み
合計
50分
下準備
20分
調理
20分
分量
2人分
1人分
640kcal

ノンフライヤーで作るエンパナーダの下ごしらえ

エンパナーダは、スペインや南米で親しまれている半月形の包み焼きです。国によって具も生地も異なりますが、この料理は牛ひき肉にクミンとパプリカで香りをつけた、日本で作りやすい味付けにしています。

パイシートは冷凍のまま使うと割れやすく、柔らかくなりすぎるとべたつきます。室温で10分ほど置いて、少し曲がるくらいがちょうどよい状態です。ひき肉に火が通っていないと危険なので、必ず炒め終えた具を包みます。

ノンフライヤーで作るエンパナーダのレシピ

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 具を炒める フライパンにサラダ油を熱し、みじん切りにした玉ねぎとにんにくをほど炒めます。ひき肉を加え、ぽろぽろになって色が変わるまで炒め、クミン、パプリカ、塩、こしょうで味を調えます。
  2. 具を冷ます 水分が残っていれば強めの火で飛ばし、バットに広げてほど置いて粗熱を取ります。中心温度75℃で以上を目安に、ひき肉にしっかり火を通してください。
  3. 生地を切る パイシートを室温でほど置いて少し柔らかくし、打ち粉をした台でめん棒で軽く伸ばします。1枚を半分に切り、計4枚の長方形にします。
  4. 具を包む 生地の半分に具を4等分してのせ、縁に水を少しつけて二つ折りにします。縁をフォークの背で押さえて閉じ、表面にフォークで2〜3か所穴を開けます。
  5. 予熱する ノンフライヤーを180℃でほど予熱します。バスケットにクッキングシートを敷きます。
  6. 焼く 生地の表面にハケで溶き卵を塗り、重ならないように並べます。1回に2個ずつ、180℃で約焼きます。きつね色になり、生地が膨らんだら完成です。残りも同様に焼きます。

具のアレンジと付け合わせ

具には、刻んだゆで卵やオリーブを加えると本格的な味わいになります。オリーブは塩気があるため、塩を少し減らして調整してください。チーズを加える場合は、とろけるチーズを大さじ1ほどにとどめると、焼いている途中に漏れにくくなります。

付け合わせには、トマトとレタスのサラダや、ケチャップにタバスコを混ぜたソースがよく合います。同じパイ生地を使うなら、ノンフライヤーで作るおかずパイもおすすめです。軽食を並べるなら、ノンフライヤーで作るホットウィングやノンフライヤーで作るハッシュブラウンも合わせやすい一品です。

保存と温め直し

焼いたものは、粗熱を取って冷蔵で2日ほど保存できます。温め直しは、ノンフライヤーで160℃に3〜4分が目安です。電子レンジは生地がしんなりするため、あまり向きません。生の状態で冷凍する方法は、FAQもご覧ください。

ノンフライヤーで作るエンパナーダのよくある失敗と対策

焼いている間に生地が開いて、具が出てしまいます。
具の量は1個あたり大さじ2強までにし、縁に水をつけてフォークでしっかり押さえてください。穴を開けて蒸気を逃がすことも大切です。
底がべたついて、サクサクになりません。
具の水分を飛ばし、しっかり冷ましてから包みます。熱いまま包むと生地が溶けてしまいます。
焼き色が薄く、ムラになります。
溶き卵はハケで全体に薄く塗り、バスケットに重ならないよう並べます。5分ほど焼いたら向きを変えると均一に焼けます。

ノンフライヤーで作るエンパナーダのよくある質問

エンパナーダはノンフライヤーで何分焼きますか?

180℃で約10分です。バスケットには2個ずつ入れるため、4個分は2回焼きます。予熱を含めた全体の時間は約50分です。

オーブンで焼く場合の温度と時間は?

200℃に予熱したオーブンで、15〜18分が目安です。天板にクッキングシートを敷いて並べ、きつね色になるまで焼いてください。

冷凍できますか?

焼く前の状態で冷凍できます。1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて約2週間保存できます。凍ったまま180℃で13〜15分焼いてください。

牛ひき肉がないときは何で代用できますか?

合いびき肉や豚ひき肉でも作れます。鶏ひき肉でも作れますが、パサつきやすいので玉ねぎを多めにすると仕上がりがよくなります。

このレシピはいかがでしたか?

4.8 / 5 · 28件の評価