ノンフライヤーで作るハッシュブラウン
ノンフライヤーで作るハッシュブラウンは、おろしたじゃがいもを200℃で15分焼くだけで、外はカリッと中はホクホクに仕上がります。油は大さじ1だけ。じゃがいもの水気をどこまで絞れるかが、カリカリになるかどうかの分かれ目です。

- 合計
- 33分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 18分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 190kcal
ノンフライヤーで作るハッシュブラウンをおいしく作るコツ
熱風で焼くと、表面全体がムラなく乾いて、フライパンで焼くよりもカリッと仕上がります。使う油は2人分で大さじ1だけです。
じゃがいもは、男爵いもだとホクホク、メークイン(または新じゃがいも)だとしっとりと、食感に差が出ます。ハッシュブラウンらしいホクホク感を出したいなら、男爵いもが向いています。
水にさらすのは、でんぷんを落として焦げ付きを防ぐためです。ただし、水分が多いと蒸されたようになるので、さらしたあとの絞りが一番大事です。片栗粉は、つなぎ兼、表面をカリッとさせる役目をします。
ノンフライヤーで作るハッシュブラウンの作り方(6ステップ)
時間をタップするとタイマーが始まります。
- じゃがいもを準備する じゃがいもは皮をむき、粗めにおろします。包丁を使う場合は長さ3cm・太さ2〜3mmの細切りにします。
- 水にさらす ボウルにたっぷりの水を入れ、じゃがいもをほどさらしてでんぷんを落とします。ざるに上げて水をしっかり切ります。
- 水気を絞る キッチンペーパーで包み、ぎゅっと押さえるようにして水分を絞ります。ペーパーがほとんど濡れなくなるまで、数回取り替えて繰り返します。
- 味をつける 乾いたボウルにじゃがいも、オリーブオイル大さじ1、塩、黒こしょう、片栗粉を入れて、全体がまとまるまで混ぜます。
- 形を整える 4等分にして(1枚約70g)、厚さ1.5cm・長さ8cmほどの小判形に手で押し固めます。
- 焼く ノンフライヤーを200℃で予熱し、バスケットに薄くオイルを塗ります。間隔をあけて4枚並べ、焼いたら裏返して、さらに焼きます。両面がきつね色になれば完成です。
付け合わせとアレンジ
目玉焼きやベーコンを添えれば、朝食の定番プレートになります。ケチャップやマスタードのほか、サワークリーム(またはプレーンヨーグルト)に塩を少し混ぜたディップもよく合います。
夕食の付け合わせにも向いています。ノンフライヤーで作る白キャベツと合わせればさっぱりしますし、ノンフライヤーで作るデンマーク風ミートパティやノンフライヤーで作るサーモンステーキとも相性がいいです。
アレンジは、生地に粉チーズ大さじ1や刻んだ玉ねぎ、パセリを混ぜる方法があります。玉ねぎは水分が出るので、よく絞ってから加えてください。
保存と温め直し
焼いた当日は、冷めると食感が落ちるので早めに食べるのがおすすめです。残ったら、粗熱を取って冷蔵で翌日まで、冷凍なら2〜3週間保存できます。温め直しは、ノンフライヤーで180℃・5〜6分(冷蔵なら3〜4分)です。電子レンジだとしんなりするので、使わないほうがきれいに仕上がります。
ノンフライヤーで作るハッシュブラウンのよくある失敗と対策
- 中が水っぽくて、カリッとしません。
- 絞りが足りないのが原因です。ペーパーを替えながら、水気が出なくなるまで絞ってください。塩を混ぜると水分が出るので、味つけは焼く直前に行います。
- 裏返すときに崩れてしまいます。
- 最初の8分は触らず、表面が固まってから返します。片栗粉を省くと崩れやすくなります。返すときはフライ返しを下に差し入れて、そっと持ち上げてください。
- バスケットにくっついてしまいます。
- じゃがいものでんぷんが張りつきます。予熱後、バスケットにキッチンペーパーで薄くオイルを塗ってから並べてください。
ノンフライヤーで作るハッシュブラウンのよくある質問
ハッシュブラウンは一度に何枚焼けますか?
重ならずに並べられるのは、3〜4Lサイズのバスケットで4枚が目安です。入らない場合は2回に分けます。2回目は予熱が不要なので、約15分で焼けます。
片栗粉がないときは?
薄力粉大さじ1かコーンスターチ大さじ1で代用できます。薄力粉は小麦を含むので、グルテンフリーにはなりません。
作り置きして冷凍できますか?
焼いたあとに冷凍するのがおすすめです。粗熱を取り、1枚ずつラップで包んで冷凍用保存袋に入れれば、2〜3週間保存できます。凍ったまま180℃で5〜6分温めます。
おろしと細切りでは、どちらがおすすめですか?
おろすとまとまりやすく、中がしっとりします。細切りは、外側がカリカリで食感がはっきりします。初めてならおろす方法が崩れにくくておすすめです。
このレシピはいかがでしたか?
4.6 / 5 · 33件の評価



