ノンフライヤーで作るおかずパイ
ノンフライヤーで作るおかずパイは、冷凍パイシートに炒めたひき肉をのせて包み、焼くだけの軽食です。200℃で約12分、2個ずつ2回に分けて焼きます。具材を先に炒めて冷ましておくと、中まで火が通り、底も湿りにくくなります。

- 合計
- 57分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 32分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 710kcal
ノンフライヤーで作るおかずパイの焼き時間と温度
冷凍パイシートは、ノンフライヤーの熱風で表面がすぐに色づき、層がふくらみます。200℃で約12分が基本で、オーブンのように長く予熱する必要はありません。
ただしバスケットは小さいので、1回に焼けるのは2個までです。生地は焼くと大きく膨らむため、間隔をあけて並べてください。2回目を焼く間、残りのパイは冷蔵庫で冷やしておくと形が崩れません。
ノンフライヤーで作るおかずパイの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- パイシートの解凍 冷凍パイシートを袋から出し、室温にほど置きます。折り目が自然に開く程度の柔らかさが目安です。
- 具材を炒める 玉ねぎをみじん切りにします。フライパンに油を熱して玉ねぎを炒め、ひき肉を加えてピンク色がなくなるまでほぐしながらほど炒めます。ケチャップ、塩、こしょうで味を調え、バットや皿に広げてほど冷まします。
- 生地を包む パイシートを1枚ずつ半分に切り、4枚にします。それぞれの片側に具材をの1量ずつのせ、縁を1cmほど空けて半分に折ります。端をフォークで押さえて閉じます。
- 表面の仕上げ 表面に包丁で2〜3か所の切り込みを入れ、溶き卵をハケで薄く塗ります。切り込みは蒸気の逃げ道になります。
- 予熱 ノンフライヤーを200℃でほど予熱し、バスケットにクッキングシートを敷きます。
- 1回目を焼く パイ2個を間隔をあけて並べ、200℃で約焼きます。表面が濃い黄金色になり、側面までしっかり膨らんでいれば焼き上がりです。残りの2個は冷蔵庫に入れておきます。
- 2回目を焼く 1回目を取り出したら、残りの2個も同じ条件で約焼きます。取り出して置くと、中の具材が落ち着いて食べやすくなります。
具材のアレンジと代用
ひき肉の代わりに、薄切りのソーセージとピザ用チーズを包んでも合います。ツナ缶は油をしっかりきり、玉ねぎと混ぜて使ってください。具材は大さじ2ほどが1個分の目安です。
パイシートは、ほかの料理にも使えます。層のある生地が好みなら、クロワッサンもノンフライヤーで焼けます。ケチャップをトマトソースに替えれば、トルティーヤピザに近い味わいになります。
保存と温め直し
焼いたパイは、完全に冷ましてから密閉容器に入れ、冷蔵で2日ほど保存できます。食べるときは、ノンフライヤーを180℃にして3〜4分温めると、表面のサクサク感が戻ります。電子レンジだけで温めると生地が湿気るので、仕上げにノンフライヤーを使ってください。
ノンフライヤーで作るおかずパイのよくある失敗と対策
- パイの底がしんなりしてしまう
- 熱い具材を包むとバターが溶けて生地がべたつきます。具材は10分ほど冷まし、水分が出ないよう炒めて汁気を飛ばしてから包んでください。
- 焼いている間に中身が飛び出す
- 具材をのせすぎると口が開きます。縁を1cmほど空け、フォークでしっかり押さえて閉じてください。
- 表面だけ焦げて中が焼けていない
- 色が濃くなりすぎたときは、アルミホイルを軽くのせて残りの数分を焼きます。2個ずつ間隔をあけて焼くと、熱風が回ってムラが出にくくなります。
ノンフライヤーで作るおかずパイのよくある質問
おかずパイはノンフライヤーで何分焼けばよいですか?
200℃で約12分が目安です。バスケットには2個ずつ入れるので、4個作るなら2回に分けて焼きます。予熱は3分ほどです。
具材を生のひき肉のまま包んで焼いてもよいですか?
生のままだと中心まで火が通ったか分かりにくく、生地も湿りやすくなります。ひき肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が必要なので、先に炒めてから包むのがおすすめです。
ひき肉の代わりに使える具材はありますか?
ソーセージの薄切りとチーズ、ツナと玉ねぎ、カレー味に炒めたひき肉などが合います。どれも水分を飛ばしてから、冷まして包んでください。
作り置きや冷凍はできますか?
焼く前の状態で、1個ずつラップで包んで冷凍できます。卵を塗ってから凍らせ、凍ったまま200℃で15分ほど焼いてください。
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