ノンフライヤーで作るパースニップ

ノンフライヤーで作るパースニップは、大さじ1のオイルだけで外は香ばしく、中はホクホクに焼き上がります。加熱すると甘みが増し、準備から完成まで約25分。付け合わせにもおつまみにも使えます。

レシピへ移動
ノンフライヤーで作るパースニップ、こんがり焼けたスティック状のパースニップを器に盛った様子
合計
25分
下準備
5分
調理
20分
分量
2人分
1人分
175kcal

先に知っておきたいパースニップの選び方

パースニップは白いにんじんのような根菜で、加熱すると甘みが出ます。細めで皮にハリのあるものを選ぶと、芯がかたくなりにくく仕上がります。太い根元は芯がかたいことがあるので、スティックに切るときに厚みを揃えるのがポイントです。

基本のノンフライヤーで作るパースニップのレシピ

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 予熱 ノンフライヤーを200℃でほど予熱します。予熱機能がない機種は、下ごしらえのあいだ空焼きしてください。
  2. 下ごしらえ パースニップの皮をピーラーでむき、両端を切り落とします。長さ6cm、太さ1cmほどのスティック状に切ります。太い根元は縦に4等分、細い先端は半分にして、厚みを揃えます。
  3. 味付け ボウルにパースニップを入れ、オリーブオイル、塩、黒こしょう、タイムを加えます。全体にオイルがなじむまでよく混ぜます。
  4. 加熱 バスケットに重ならないように並べ、200℃で焼きます。ほどたったらバスケットを振って、位置を入れ替えます。
  5. 仕上げ 竹串がすっと通り、縁がこんがりきつね色になったら完成です。焦げやすいので、残りほどで焼き色を確認してください。温かいうちに器に盛ります。

ノンフライヤーで作るパースニップの保存方法

焼きたてがいちばんおいしい料理です。余ったら粗熱を取って保存容器に入れ、冷蔵で2日ほど保存できます。温め直しはノンフライヤーを180℃にして2〜3分。電子レンジだとしんなりするので、カリッと戻したいときはノンフライヤーを使ってください。

生のパースニップは、皮つきのまま濡れたキッチンペーパーで包み、冷蔵庫の野菜室に入れると1週間ほど持ちます。

付け合わせとアレンジ

甘みのある根菜なので、塩気のある肉料理とよく合います。ノンフライヤーで作る丸鶏やノンフライヤーで作る豚肩ロースチョップの横に添えると、彩りもよくなります。同じ根菜ではノンフライヤーで作るフライドポテトと盛り合わせるのもおすすめです。

味の変化は、焼き上がりに粉チーズ大さじ1をまぶす、タイムの代わりにカレー粉小さじ1/2を使う、焼き上がりにはちみつを少量かけるなどの方法があります。粉チーズを使う場合はベジタリアン対応ではなくなる点にご注意ください。

タイムがないときの代用

乾燥タイムがなければ、乾燥パセリやローズマリーで代用できます。ハーブがなくても、塩とこしょうだけで十分おいしく焼けます。

ノンフライヤーで作るパースニップのよくある失敗と対策

端だけ焦げて、中が固いままになります。
細い先端と太い根元で火の通りが違います。太い部分は縦に割って厚みを揃えると、むらなく焼けます。
カリッとせず、しんなりしてしまいます。
バスケットに詰め込みすぎると蒸れます。重ならない量にし、途中で一度振って熱風を当ててください。
表面だけ焦げて苦くなります。
パースニップは糖分が多く焦げやすい野菜です。残り3分で焼き色を見て、濃すぎる場合は190℃に下げてください。

ノンフライヤーで作るパースニップのよくある質問

ノンフライヤーでパースニップは何分焼きますか?

予熱後、200℃で約15分です。1cm角のスティック状が目安で、太めに切った場合は2〜3分足してください。

パースニップはどこで買えますか?

大きめのスーパーの野菜売り場や輸入食材店、通販で手に入ります。見つからないときは、にんじんや長いもで代用できます。にんじんは同じ時間、長いもは10分ほどが目安です。

皮はむいたほうがいいですか?

皮がかたいものや太い根元は、むくと食べやすくなります。細くて新鮮なものはよく洗えば皮ごとでも大丈夫です。

冷凍できますか?

食感が落ちるのでおすすめしません。余ったら冷蔵で保存してください。

このレシピはいかがでしたか?

4.8 / 5 · 35件の評価