ノンフライヤーで作る丸鶏

ノンフライヤーで作る丸鶏は、オーブンを使わなくても皮がパリッと焼き上がる、手軽なローストチキンです。1.2kgの丸鶏なら、常温に戻す時間から休ませるまで合計約95分。バスケットに入るサイズかどうかが最初の確認ポイントです。

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ノンフライヤーで作る丸鶏、皮がこんがり色づいたローストチキン
合計
1時間35分
下準備
10分
調理
45分
分量
4人分
1人分
480kcal

ノンフライヤーで作る丸鶏の下ごしらえ

最初に確認したいのは、丸鶏がバスケットに収まるかどうかです。1.2kg前後の小ぶりな丸鶏なら入りやすいですが、大きいものは上のヒーターに皮が触れて焦げることがあります。購入前に庫内の大きさを測っておくと安心です。

ノンフライヤーで作る丸鶏は、機種によって火の入り方が変わります。表示の時間だけで判断せず、必ず温度計で中心温度を確認してください。

鶏肉は洗わず、水気を拭き取ります。洗うと水が飛び散り、皮もパリッと焼けません。

ノンフライヤーで作る丸鶏のレシピ

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 常温に戻す 調理のほど前に冷蔵庫から出します。この時間は含めず、焼く前に準備しておきます。
  2. 水気を拭く 丸鶏は洗わず、中も外もキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。皮の水分が残るとパリッと仕上がりません。
  3. 味をつける オリーブオイルを全体に塗り、塩、黒こしょう、ガーリックパウダー、ハーブをまぶして手で馴染ませます。
  4. 胸側を下にして焼く バスケットに胸側を下にして入れ、180℃で焼きます。庫内に収まらない場合は脚を軽く内側に寄せてください。
  5. 裏返して焼く トングで裏返し、胸側を上にして180℃で焼きます。焦げそうなら、胸の部分にアルミホイルを軽くかぶせます。
  6. 中心温度を確認する もものいちばん厚い部分に温度計を刺し、75℃で以上を目安にします。足りなければずつ追加で焼きます。
  7. 休ませる バスケットから取り出し、アルミホイルをゆるくかぶせて置きます。その後に切り分けます。

丸鶏を焼いたあとの食べ方と保存

切り分けるときは、もも、胸、手羽の順に外します。付け合わせには、ノンフライヤーで作るじゃがいもやノンフライヤーで作るかぼちゃがよく合います。同じ温度で焼けるので、鶏を休ませている間に仕上げられます。

残った肉は、粗熱を取ってから保存容器に入れて冷蔵で2日が目安です。食べるときは電子レンジで中まで温め直してください。ほぐしてサラダやサンドイッチに使うのもおすすめです。冷凍する場合は、小分けにして約3週間保存できます。

同じようにオーブン不要のメイン料理なら、ノンフライヤーで作る七面鳥もも肉もあります。

ノンフライヤーで作る丸鶏のよくある失敗と対策

皮がパリッとせず、しっとりしてしまう
焼く前に皮の水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。洗わず、中も外も拭くのがポイントです。
胸の皮だけが焦げてしまう
裏返したあと、焼き色が濃くなったらアルミホイルを胸にゆるくかぶせます。焼き時間は変えず、温度計で中心温度を確認してください。
外は焼けているのに、ももの中が赤い
ももの厚い部分に温度計を刺して75℃で1分以上になるまで、5分ずつ追加で焼きます。鶏肉は赤みが残る状態で食べないでください。

ノンフライヤーで作る丸鶏のよくある質問

ノンフライヤーで丸鶏は何分焼きますか?

1.2kgの丸鶏なら180℃で合計45分が目安です。胸側を下にして25分、裏返して20分焼き、温度計で75℃以上を確認します。常温に戻す時間と休ませる時間を含めると、全体で約95分です。

丸鶏はノンフライヤーに入りますか?

1.2kg前後であれば、容量4L以上のバスケット型で入ることが多いです。上のヒーターに皮が触れないか、事前に確認してください。入らない場合は半身にカットして焼きます。

中まで火が通ったかどうかの見分け方は?

ももの厚い部分に温度計を刺し、75℃で1分以上が目安です。温度計がなければ竹串を刺して、透明な肉汁が出るか確認します。赤みが残る場合は追加で焼いてください。

丸鶏が手に入らないときは?

骨付きの鶏もも肉と手羽元で代用できます。その場合は180℃で20分前後が目安です。

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