ノンフライヤーで作るハム

ノンフライヤーで作るハムは、豚ロース塊肉に塩と砂糖を揉み込み、温度計で中心75℃を確かめながら火を通す手作りハムです。作業時間は約15分、塩漬けと冷却を含めた全体で約3時間半かかります。

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ノンフライヤーで作るハム、薄くスライスして並べた断面
合計
3時間28分
下準備
15分
調理
38分
分量
4人分
1人分
220kcal

ノンフライヤーで作るハムの材料選び

肉は脂身が適度についた豚ロース塊肉がおすすめです。厚みが5cm前後だと火が均一に通ります。400gの塊が手に入らないときは、肩ロースやもも肉でも代用できます。

乾燥ハーブはタイムやローズマリー、スーパーのミックスハーブで十分です。なければ黒こしょうだけでも作れます。

ノンフライヤーで作るハムの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下味をつける 豚肉の表面の水分をキッチンペーパーで拭き取ります。ボウルで塩、砂糖、黒こしょうを混ぜ、肉全体に手で揉み込みます。乾燥ハーブを振ってラップで包み、冷蔵庫で置きます。
  2. 常温に戻す 加熱の前に冷蔵庫から出します。出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
  3. 予熱して加熱する ノンフライヤーを160℃で予熱します。バスケットにアルミホイルを敷き、肉を中央に置いて160℃で加熱します。
  4. 裏返して火を通す 肉を裏返し、さらに加熱します。最も厚い部分に料理用温度計を刺し、中心温度が75℃に達していれば完成です。足りないときはずつ追加します。
  5. 休ませる 肉をアルミホイルでぴったり包み、そのまま置きます。余熱で全体に火が通り、肉汁が落ち着きます。
  6. 冷ましてスライスする ホイルをラップに替え、粗熱を取ってから冷蔵庫でほど冷やします。完全に冷めたら5mm厚さに切ります。

保存方法とアレンジ

粗熱が取れたらラップで包み、保存容器に入れて冷蔵で3日以内に食べ切ります。使う分だけ切り、残りは切らずに保存すると乾燥しにくくなります。冷凍する場合は、スライスして1枚ずつラップで包みます。2〜3週間が目安で、冷蔵庫で解凍してください。

薄切りはサンドイッチやサラダに、厚切りはフライパンで軽く焼いてステーキ風にもできます。付け合わせにはノンフライヤーで作るじゃがいもやノンフライヤーで作る大きなベイクドポテトがよく合います。同じ手間で肉料理をもう一品作るなら、ノンフライヤーで作るソーセージも参考にしてください。

豚肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が必要です。味の確認のために切って食べる場合も、必ずこの温度に達してからにしてください。

ノンフライヤーで作るハムのよくある失敗と対策

ハムがパサパサになってしまう
加熱のしすぎが原因です。中心温度が75℃になったらすぐに取り出し、アルミホイルで包んで休ませてください。
表面だけが焦げて色が濃くなる
ノンフライヤーの機種によっては上面が焦げやすくなります。加熱の途中で肉の上にアルミホイルを軽くかぶせてください。
塩辛くなってしまう
塩は肉の重さの2%(400gなら8g)が目安です。加熱前に出てきた水分は拭き取り、薄く切って食べてください。

ノンフライヤーで作るハムのよくある質問

ノンフライヤーでハムは何分で焼けますか?

160℃で約30〜35分(予熱3分別)が目安ですが、厚みで変わります。必ず中心温度75℃で1分以上になっているか確認してください。

手作りハムはどのくらい日持ちしますか?

ラップで包んで保存容器に入れ、冷蔵で3日以内に食べ切ってください。長く保存するなら、スライスして1枚ずつ包み、冷凍で2〜3週間が目安です。

市販のハムのようなピンク色にならないのはなぜですか?

市販品は発色剤を使っているためです。このレシピは使わないので、焼き色のついた淡い茶色〜白っぽい色になります。中心温度が75℃に達していれば問題ありません。

豚ロース以外の肉でも作れますか?

豚肩ロースやもも肉の塊でも作れます。肩ロースは脂が多くしっとりと、ももはさっぱり仕上がります。厚みが5cm前後になるよう形を整えてください。

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