クラシックビーフパティ
クラシックビーフパティは、牛ひき肉に玉ねぎとパン粉を混ぜて焼く、シンプルな洋風のおかずです。2個分で、作業時間は約20分、冷ます時間を含めても全部で40分ほどで仕上がります。

- 合計
- 40分
- 下準備
- 20分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 640kcal
クラシックビーフパティを作る前に知っておきたいこと
クラシックビーフパティは、牛ひき肉100%で作るハンバーガーのパティです。パンに挟めば自家製バーガーになり、そのままお皿に盛ればおかずにもなります。
牛ひき肉は、赤身だけのものより脂身が2割ほど入ったもののほうがジューシーに仕上がります。スーパーの「牛ひき肉」や「粗びき」で十分です。肉は使う直前まで冷蔵庫に入れ、手早く混ぜてください。
基本のクラシックビーフパティの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 玉ねぎを炒める 玉ねぎをみじん切りにします。フライパンにサラダ油小さじ1を熱し、玉ねぎが透き通るまで中火でほど炒め、バットなどに広げてほど冷まします。
- 混ぜる ボウルにパン粉と牛乳を入れてなじませます。牛ひき肉、冷ました玉ねぎ、卵、塩、こしょうを加え、粘りが出るまで手早くほど混ぜます。
- 成形 肉だねを2等分にします。両手で軽く叩くようにして空気を抜き、厚さ2cmほどの丸形に整え、中央を指で浅くへこませます。
- 焼く フライパンに残りのサラダ油を熱し、中火で半ほど焼きます。焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で蒸し焼きにします。
- 火の通りを確認する 中心に温度計を差して75℃で以上になっているか確かめます。竹串を刺して透明な肉汁が出れば目安になります。ピンク色の肉汁が出る場合は、さらにほど焼いてください。
焼いたあとの食べ方とアレンジ
焼き立てはバンズに挟んで、チーズバーガーやベーコンチーズバーガーにできます。パンを使わずに食べるなら、目玉焼きとサラダを添えるだけでも一食になります。
オーブンで焼く場合はオーブンで焼いたビーフパティを、甘みを足したいときはキャラメル玉ねぎを添えたビーフパティも合います。
保存と温め直し
焼いたあとは粗熱を取り、密閉容器に入れて冷蔵で2日ほど保存できます。温め直しは電子レンジ(600W)で1個あたり1分ほど、またはフライパンで蓋をして弱火で3分ほどです。冷凍する場合は、1個ずつラップで包んで2〜3週間が目安です。
クラシックビーフパティのよくある失敗と対策
- 焼いている途中でパティが割れたりくずれたりします
- 混ぜるときにしっかり粘りを出し、成形で空気を抜きます。焼き始めはすぐ動かさず、焼き色がつくまで待ってから返してください。
- 焼き上がりがパサついて固くなります
- 手の熱で脂が溶けないよう手早く混ぜ、パン粉は牛乳でしっかりなじませます。焼きすぎないよう、温度計で75℃を確認したらすぐ火から下ろします。
- 中央がふくらんで丸くなってしまいます
- 成形のとき、中央を浅くへこませておきます。加熱で盛り上がり、焼き上がりがほぼ平らになります。
クラシックビーフパティのよくある質問
ビーフパティは何分焼けばいいですか?
中火で片面2分半、裏返して蓋をし、弱火で6〜7分が目安です。厚さ2cmの場合、中心温度が75℃で1分以上になれば火が通っています。
ビーフパティは冷凍できますか?
焼く前の成形した状態で、1個ずつラップに包んで冷凍できます。保存は2〜3週間が目安で、冷蔵庫で解凍してから焼いてください。
玉ねぎを炒めずに生のまま入れてもいいですか?
生でも作れますが、水分が出てくずれやすくなります。炒めて冷ましてから加えると、甘みが出てまとまりやすくなります。
牛乳がないときは何で代用できますか?
水か豆乳でも代用できます。パン粉をしっとりさせる役割なので、同量で問題ありません。
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